2008年11月21日

対立…?

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こんばんは。ここ数日は更新してなかったですね。
ちょっとお休みしてました。スタメン予想は金曜からです。
ヨンセンが…なんて話もありますが、正直まだ疑っています。


さて。犬飼会長と鬼武チェアマンが喧嘩?というお話。
整理しておくと、先日、天皇杯でメンバーを落とし(て負け)たということで、
千葉と大分に対して処分を示唆していた犬飼会長。
ところが15日付けの日刊では、「規定がない」という理由であっさり処分が見送られ、
天皇杯の日程をどうするべきか考えるということになったが、
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081115-429764.html
よく分からないのは、「データがそろっていない段階で、千葉と大分という話がきた」という発言。
メンバーもきちんと把握せずに勝手にチーム名を出して批判するというのはおかしい。
確かに記事の内容の通り、天皇杯をどうするべきかに注目を集めさせているのかもしれないが。

2日後の日刊。今度はナビスコ杯をU-23+OA枠という五輪方式にするという案を突如提示。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081117-430374.html
この案そのものは、人数がそれなりにいるのであれば、
それでも面白いかなと言えるような話だが、
各チーム見てもU-23の人数は1チーム作るのも難しいくらいで、現実的でない。
サテライトのようにユースの選手を入れるというのは(ラモスがこうすすればいいと言っているが)、
大会の規模を考えると問題点がある。
確かに若い世代の実戦経験不足は確か。
ただ会長が言ったような、五輪代表はGK以外ほとんど控えだったということはない。
クラブでのレギュラーもそれなりにいた。
驚きなのは、スポンサーがこれに前向きな反応を示したということ。

さらにその日、天皇杯でもベストメンバー規定の制定が決定。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20081117-430584.html
来年2月までにまとめるというが、これで三大大会全てに規定が設けられることに。

ところが犬飼会長がドーハへと飛んだ18日になって、Jリーグの鬼武チェアマンが発言。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081119-431118.html
秋春制に関しての協議内容の概略をまとめるとこういうことだ。
・7〜8月にやらないという前提で考える(選手の疲労考慮など)→
1〜2月に試合を持ってこれるかを検討→
アジア杯もW杯予選もあるということで難しいという結論
・天皇杯の日程についての検討を協会から依頼されたが、秋春制の問題とは話が少し違う→
シーズンの終わりに行うべきなので、現状では元日決勝が理想的
・ベストメンバー問題は、リーグ終了が5月になった場合、
その前に決勝があっても、どちらに重きを置くかの問題が出るので、
じゃあベストメンバーとはなんだ?という話になる→
天皇杯には規定がないので、クラブの社長・監督が基本姿勢を見せるべき
それができないなら規定を作るしかない
・新聞上に出た「09年1月まで」に結論がでなければ、2010年からの移行は無理
・日程緩和のため、クラブ数を変えることはしない→
J1は18、J2は22の40チームまでになる。基本的にJは増やすべき

それからその他の内容。
・ナビスコ杯を五輪方式にするつもりは毛頭ない
ナビスコ杯にはニューヒーロー賞があり、さらなる改善策をスポンサーにも話している
・犬飼会長が非公式にJリーグに話をしているということもあり得ない


これを聞いた犬飼会長が激怒。
http://www.sanspo.com/soccer/news/081120/sca0811200503002-n1.htm
結果、27日ごろにナビスコ杯についてはトップ会談が持たれるらしい。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081120-431421.html
http://www.sanspo.com/soccer/news/081120/sca0811202002008-n1.htm


何なんだこれはw
中スポの記事なんかを読むと、いがみ合っている関係ではないらしいが、
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2008112002000156.html
犬飼会長が毎日のように私案を出して喋っているので、
鬼武チェアマンが怒って待ったをかけたという感じに見える。
しかし日本とドーハの間でトップ同士がちゃんと話もせずに言い合ってるなんてひどい話じゃないか?
犬飼会長がとにかくサッカー界を変革したいというのは分かるが、今はとにかく自制したほうがいい。
もともと全部意見が通るとはさすがに思ってないだろうが、
もっと意見を集約してからでないと、1人の意見ばかりが先行してしまう。

残念なのは2人が言い合っていながら、
ベストメンバー規定を廃止するという方向には全く話が向かず、
天皇杯にまで規定を作るという話になっているということ。
とうとう考えられないところまで来ちゃった印象。
若手が実戦経験を積みにくくしているのがこの規定なのであって、
どうしてそういう議論にならないのだろう。

秋春制の問題も、今各地で雪が降り始めたように、
この時期からこれだけ天候で苦しめられるというのはかなり苦しいと思うし、
それもある期間で区切って雪国を避けるというのも難しいと思う。
練習すらきちんとできないことも考えられるし、現状ではやっぱり無理なんじゃないか。

会談で何が話し合われるか正直分からないが、
望むことは現場やサポーターの声をもっと反映させてほしいということ。
トップ同士でただ妥協したところで、根本的な解決にはつながらないと思う。

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この記事へのコメント
ベストメンバー規定ねぇ。。。。

そんなんきめるから 下が そだたねぇ〜んじゃね?w
Posted by しえろ at 2008年11月21日 18:23
なんかこういう記事を見ると、今後の日本サッカーが心配になってきますね。
一番上の人たちがこんな状況ですから。
2人がきちんと話し合う機会を設けてもらわないと。
Posted by We are reds君 at 2008年11月21日 22:54
>しえろさん
そのまま会長にお伝えください(笑)。

>We are reds君さん
形上、こういうことをやっているという風にも見えますけどね。
あえて対立しているように見せて、問題をクローズアップさせると。
会長は10年ダメなら11年だと言い出したようですが、
そろそろ自重していただきたいです。
Posted by mokichi at 2008年11月22日 11:42
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