今年チームが目指すものは何かを見直す機会。

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7/11() J1第17節 vsガンバ大阪(万博)

2008年12月03日

J1第33節・J2第44節結果

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今節のJ1の先発出場選手のうち、予想と違った人数は11人/198人でした。

清水3−2千葉 清水 勝利→的中

鹿島1−0磐田 鹿島 勝利→的中
磐田は左ウイングバックが村井か山本康か流動的だったが、
オフトは山本康を選択。駒野がDF登録になっていたが、
システムはいつもの3-5-2。それであれば山本康でもまだ納得できるが。
試合の展開は予想通りで、磐田がガチガチに守って、それを鹿島がどう崩すか。
2試合連続先発の野沢が決定機を2回迎えたが外してしまうなど、
結果的には磐田の術中にはまりかけながら進んだのだろう。
56分に磐田が大井を入れて岡田を上げ、早めに策を取ったのに対し、
オリヴェイラ監督はすぐ田代を入れて3トップに。
ここまで来たらどの監督でもやるような采配だとは思うのだが、
なかなかチャンスで決められないまま、磐田はドローOKで守り続ける。
しかし名波と中山を相次いで投入したのが、何となく引っかかる。
ドローでいいなら前でキープさせるようにすべきだったし、
ベテランを入れながら蹴るだけだった。
せっかくベンチに西がいて、太田も遠征に連れてきていたのなら、
もう少しカウンターを狙いながら進めてもよかったんじゃないか。
あの時間帯で西と太田がいたら鹿島は嫌がったと思うけれど…。
とにかく最後のファウルの貰い方からリスタートの早さ、岩政の執念、
そういうのをひっくるめて鹿島には強さがあったということなのだが、
チャンスで何度も外していてあの展開だから、ツキあるなという感じもした。

川崎4−0神戸 引き分け→外れ
川崎はヴィトール ジュニオールが結局欠場。
紅白戦などでは大橋を入れた形と菊地を入れた形を試したが、
菊地を入れたのは最後の方でちょこっとやっただけだったらしい。
それが当日の昼になって監督が決断したとのこと。
神戸のカウンターを警戒してのことだったそうだが、
確かにその方が安全というか、無難だったのかもしれない。
スタートは谷口がトップ下で菊地・中村の2ボランチ。
幸先よく先制したあのシーンは、一瞬オフサイドにも見えたがじっくり見るとやっぱりない。
ただその後のハイライトでは神戸の決定機の連続。
あれだけチャンスがあって入らないというのは、サッカーだからとはいえ不思議。
いまいち波に乗れない時の神戸はこういう試合がすごく多いのだが、
ただ当時と違って完璧に崩せているだけに、
森のブロックだったり、川島の好セーブだったりが効いたというしかないのだろう。
あれだけ攻めて入らなければ、代償は当然ある。
3点目を取られて北本が退場になって、勝負あったか。
あとは得失点差を出来るだけ詰めたいという部分で、最後にレナチーニョ。
川崎の方は、途中から寺田をボランチに上げたのがまあまあよかったとのこと。
4バックだといろんなオプションが広がるからいい。
内容的には勝ちゲームではないにしろ、ここまで来たら勝てばOK。望みはつながった。
神戸はこういう試合もあると割り切るしかないんじゃないか。

横浜FM2−0東京V 横浜FM 勝利→的中
マリノスは中澤だけは別格扱いか、先発起用。
そして松田のラインコントロールが良かったことを受けて、
中澤を久々にストッパー起用。小椋ボランチ、田中裕ウイングバックのまま。
勝っていても平気で変えるからなぁコーキチ監督は。
ヴェルディは服部がベンチ外で和田が左サイドバックに。他は変更なし。
ヴェルディにも何回かチャンスはあったのかもしれないけど、
やっぱり点を取るためにはもう少し作らないとね…0点でも仕方ないかなっていう出来に見えた。
選手交代は札幌戦よりも早く行ったが。
このままの順位だと入れ替え戦になるわけだが、
その時にはディエゴが戻ってくるとはいえ、自力で決められるかどうか。
マリノスは千葉に勝って切羽詰まった状況ではなかったし、
若手が躍動する中、松田が久々に一発を見せた感じ。

G大阪1−0浦和 G大阪 勝利→的中
ガンバは山崎を先発起用、不振の播戸をここで外してきた。
浦和は相馬がベンチスタート、ポジションはほぼ登録通りで、
闘莉王はセンターバックに戻り、阿部が左サイドバック。
何を無理に毎回いじろうとしているのだろう。
まぁACLの決勝を争った2チーム同士がこの33節で戦うというのに、
試合前から状況がさみしすぎたというか。
試合の中身も、お互い1人ずつ退場でしょう?なんかね…。
山崎はあれどうしちゃったんだろう。
エジミウソンのも不可解と言われているけれど映像にちゃんと出ていたし。
最終的にチームの組織力、完成度の差がスコアに出たか。
浦和はみんな元気なさそうにプレーしてるしね。ACLの可能性はまだあるとはいえ。
そして試合後の都築vsエスクデロ。ピッチ上であんなことをやること自体異常。
ガンバは浦和への対抗意識だけは持ち続けて勝った感じがした。

0−2大分 柏 勝利→外れ
石崎監督のホームラストゲームだったが、飾れず。
大分は鹿島に負けて、深谷も離脱した中でよく踏ん張った。
ここで気持ちを切り替えさせるのがシャムスカなのかな。
最近点が取れていなかったから、今回も苦しむかと思ったけど。
これでACLへの望みがつながった。
柏は交代が遅かったが、もうちょっと仕掛けたかったところでは?
でもやっぱり石崎監督が来たチームはどのチームも必ず基礎が作れる。
札幌行くならまさに適材だと思う。
試合後のセレモニーも人柄がよく出ていて感動する。
清水にいた時はいろいろ言われたけど、個人的には好きな人なんだよな…。
http://jp.youtube.com/watch?v=2f35kRCYMpk
http://jp.youtube.com/watch?v=ngQQIBfmbmU

大宮1−1京都 京都 勝利→外れ
大宮は藤本が先発出場したが、小林大をサイドに回して小林慶が先発復帰。
前日のJ'sプレビューで小林慶の先発復帰濃厚と出ていたが、
藤本が出る出ないにかかわらずボランチは決めていたのかな?
金澤と内田の両サイドが機能しているということだったが。
京都は28節以来の先発11人的中。柳沢が下がり目というのも当たり。
ただしDFラインは右から角田・増嶋・水本・手島で久々に手島をサイドバックにして、
渡邉を中盤に戻した。さらに加藤監督曰く「フラットな中盤」。
田原は今節もベンチ外。
前半はその形があまり機能しなくて、大宮に先制を許したが、
シジクレイをアンカー、安藤をボランチ、佐藤を前に押し出し、
林が左サイドに回って柳沢が1トップになるような形に変更。
結果的に後半柳沢と林で点を取れたから、まぁ当たったことになるのだろう。
林は試合に出続けていることで調子も上がりつつあるみたい。
試合予想的には、京都が勝ち点1でも残留であることを考えるべきだった。反省点。
大宮は勝てずに残留を決められなかったが、確実に1ポイントは取ったし、
次は磐田との直接対決だが、有利であることに変わりはない。

FC東京1−0新潟 新潟 勝利→外れ

名古屋3−1札幌 名古屋 勝利→的中
名古屋は負傷の影響が心配された杉本が先発出場。
藤田は前日の通りベンチ外。
札幌相手であれば、杉本で最初から行っても問題ないという判断だったかなと。
札幌は砂川が風邪で欠場、藤田がいきなり右サイドで先発。
中山が左、西がダヴィより下がった位置のFW。
あっさりFKとヨンセンのヘッド絡みで2点取って、これはもう勝つなと。
ただダヴィの力で1点取る可能性があったので、ファンサカでは守備陣は使わなかったが、
増川どうしちゃったの…あれ。その前から何かおかしかったらしく、
それで交代となったわけだが、負傷の影響はどうなのだろう。
最後は戦力外の米山が久々にらしいFKを決めてチームは一体感を増した。
よくここまで来たよね、名古屋は。素直に称賛に値する。


今節のJ2の先発出場選手のうち、予想と違った人数は10人/154人でした。

水戸2−3横浜FC 引き分け→外れ
横浜FCはエリゼウがベンチ外、八田が久々先発。
横浜FCの2点目、難波の完全にハンドだろww
もちろんプレッシャーかけたのはいいことだけど、あれは審判見なきゃ。
アンジーが途中から出て点を取ったが、いまさらという気もするけどね…。
とにかくこうして結果も出るようになったのに解任ということだから、
もったいないといえばもったいないと思う。
アンジーのゴールの後、意外とチームも一体感ありそうだったから。
水戸は終盤に入って力尽きちゃったかな。荒田もPKで取ったけど最近は取れてなかったし。

甲府0−1福岡 甲府 勝利→外れ
福岡は今節も田中・大久保の2トップ。
福岡が勝ったの久々だなぁ…中村北斗がインタビュー受けてるのも久々に見た。
若い選手使い始めてるし、来季への準備というのも見える。
甲府は小瀬だったんだし意地見せなきゃ…。
功労者がいなくなる試合ってどうも空回りすることが多いみたいで、どのチームも。

草津0−4C大阪 草津 勝利→外れ
草津はセンターバックに尾本が復帰、前線には鳥居塚が先発。
セレッソはベンチに江添が復帰。
草津は動員かけて8,000人以上も入ったのに、この試合は最悪だったなぁ。
まさかここまで一方的にセレッソに押し込まれるとは。
昔の草津に戻ってしまったかのような。
最近勝てていなかったとはいえ…やっぱりこの試合も空回りか。
試合後の植木監督の退任発表はビックリした。
セレッソは望みをつないだ。香川キレキレ。

愛媛2−3山形 引き分け→外れ
愛媛は引退する井上がベンチに。山形は財前がベンチ入り。
愛媛は結果的に青野のFK2つではあったが、やりそうな雰囲気はあった。
広島に目の前で昇格決められているし、去年のヴェルディもそう。
だからそろそろとは思っていた。ただああいう結末になるということは、
山形にそういう流れがあったとしか思えない。
井上や星野を入れたからこうなったとも思わないんだけど。
とにかく山形、もう一度言うが初昇格おめでとう。
何回かチャンスがあって、その度に逃してきて、今回はよくもぎ取った。
やっぱり小林監督は優秀な監督だったね。
開幕前、リチェーリがある程度頑張ればいけるかもよと言ったのだけど、
リチェーリはダメだった(笑)。長谷川の急成長が予想外。
ただ監督がしっかりしているし、もともと組織力もあったから、
まとまれば行ける気はしていた。周りがもたついたのも幸運だったかもしれない。
決して裕福じゃないし、移動も大変だろうが、来季の初J1は楽しみにしている。

鳥栖4−1仙台 鳥栖 勝利→的中
仙台のプランは7分で一旦変更を余儀なくされたが、
ただ4-4-2にしたから云々ではないんじゃないかと思うのだが。
むしろ永井のようなベテランをあの時間で失ったのが、少し動揺したというか。
前半1-2ならまだまだ行けたが、1-3はきつい。
結果的には予想通りの結末だった。
鳥栖は徳島に勝っていたら、こうはなっていないと思う。皮肉な話。

熊本1−2広島 引き分け→外れ
熊本は上村先発はなしで鈴木が入ったが、トップ下に熊谷を先発起用。
うーん…広島本当に容赦ないな。今回は熊本の勢いで勝ち点奪うと思ったが甘かった。
上村は古巣相手がラストゲームで言うことなかったんじゃないかと。
この試合2万人以上の観客動員というのも立派。

湘南3−0岐阜 湘南 勝利→的中
湘南、トゥットの先発はさすがになし。
岐阜は右サイドバックに橋内が初先発、左サイドに高木、FWに片山・片桐。
菊池と相川はベンチ外。
石原も久々に決めたし、アジエルも決めてトゥットも決めて言うことなしか。
やっぱりトゥットが長居に行ってればと思ってしまうが仕方がないね。
でもチャンスが残った。


7勝9敗。勝ち越せたなぁ今節は。
J1最終節を残し、鹿島60、名古屋58、川崎57。
鹿島が札幌相手に勝てないということがあれば、
名古屋と川崎にもチャンスが出てくるが、
川崎が優勝するには札幌が勝つしかない。
どちみち鹿島有利に変わりなし。
ACL圏内の3位争いとなると、大分FC東京が55でまだ可能性があるが、
なかなか厳しいかなという印象。得失点差でも離れているので。

J2は仙台負け、セレッソ・湘南勝ちで結局こうなるか!という状況になった。
得失点差では湘南がリードだが、湘南が3位になるには勝利した上で、
仙台とセレッソがどっちも引き分け以下でなければならない。
セレッソは引き分けでも仙台が負けなら3位になるが、
現実的には勝つしかないと思っているはず。
仙台にとってはホームでの試合だが、かつてないプレッシャーのかかる試合。
しかも草津というのがまた微妙な…植木監督ラストゲームになるだけに。
セレッソも愛媛なので、昇格争いに絡むのはもう勘弁と愛媛は必死になるはず。
湘南は福岡だがアウェイ、博多はやりにくい。
どんな結果もあり得ると思う。14時には入れ替え戦切符がどこかに渡っている。
あー楽しみ。

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    00:28更新 | コメント(4) | トラックバック(0) | カテゴリ:試合予想・結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんはマースです。
まぁ、最終戦の動員かけるために面白くしたんじゃないですかね?それと、やっぱり何らかの形でJ2も最後まで盛り上がりたいですし…。

この辺で強がりタイム終了(笑)
当然勝ちにいったと思うんですが、あまりにも硬すぎでした。周りを気にしないで今までやってきたサッカーやってほしかったんすけど。
次は4−4−2で今までずっとやってきたメンバーで臨んでほしいです。
『特別な事しないで!』
Posted by マース at 2008年12月03日 01:46
万博で現地観戦してました。
山崎のは癖ですよ、コレに懲りて本気で矯正に取り組んでくれるといいのですが...

中澤-エジミウソンは前半からお互いカナリ熱くヤリあってました。
ACL準決勝の時からの因縁(エジミウソンが中澤の顔に唾吐きかけた)もありましたし。

唾吐きといえば、TVのニュース映像で知ったのですがエジミウソンが退場になる直前にポンテが中澤に唾を吐きかけてました。
中澤が避けて当たらなかったみたいですが。

試合後の浦和の選手間の内輪揉めといい、これが日本最大のビッグクラブかと思うと他クラブを応援してる身ながら、情けなくなりました。
目標を見失ったとはいえ、やってる事(唾吐き&喧嘩)のレベルが低すぎて。
Posted by ボブ at 2008年12月03日 04:32
こんにちは、やまとです。

最終節までもつれましたね。
鹿島戦見つつ「今日は引き分けかな」と思ったら…。
鹿島の方が気持ちで上回っていたんでしょうね。
磐田はカウンターが出来れば逃げ切れたかもしれませんが、あまりに押し込まれすぎたかな?

個人的には「今年は川崎優勝」と予想してきたので川崎に頑張って欲しいです。
3チームともアウェイというのが面白い。
逆に降格圏チームはホームゲーム。
上位相手にどんな試合をするのか…。

J2、セレッソはモリシの引退試合にもなるので燃えるでしょうね。
香川もキレているし頑張って欲しい。
来年からは入れ替え戦がなくなるのでもっとシビアになりますね。
Posted by やまと at 2008年12月03日 15:29
>マースさん
入れ替え戦出たらそれだけで試合増えるのに(笑)。
必ず硬くなりますね…この時期。
誰が出るにしても、仙台のサッカーをしてやり切りたいところですね。

>ボブさん
お疲れ様でした。
山崎のは癖ですか…そう言われてみれば腕が伸びることがあるようなないような。

中澤とエジミウソンはACLからですよね。
しかしそういう因縁は引きずってほしくないですね。
仰るようにレベルが低い…。

>やまとさん
磐田は守りきれるチームではないんですよ。
それをああいう中途半端なメッセージだしたら、
やっぱりこうなってしまうかなと。

川崎はアウェイですが近いのでホーム並みになると思いますw
ヴェルディも必死なのは事実ですが。

セレッソは確かにモリシが出ますね。
そうなると変な試合できないでしょうね。

来年は3チームが自動降格か…。
Posted by mokichi at 2008年12月03日 20:28
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