2011年05月21日

J1第12節・J2第13節[toto第503回]予想

 日曜日はNACK5へ行ってくる予定です。C大阪vs川崎はそろそろセレッソが勝つかなと思ったのですが、大乱戦になりましたね。互いに現状を表す結果だったのではないかと思います。

磐田vs福岡
 06年での対戦だと福岡の1勝1分けだそうですが、現状は磐田が好調、福岡は内容は悪くないが結果が伴わないということになります。磐田がふと気を抜いてしまう可能性は否定できませんが、仙台戦は0-2にされて目が覚めた部分もあったと思いますし、じっと耐えていれば点が取れるという流れなのは強みと言えます。前田は前節ノーゴールですが取る可能性は高いでしょう。そうすると、福岡のテコ入れする守備陣が機能するのかどうかで結果も変わってきます。1が本線だと思いますが、6連敗したチームがそろそろ勝ち点1というのも考えられます。元磐田勢の奮起も期待されますし。0も考慮します。

横浜FMvs甲府
 マリノスからすると、苦手な部類のチームです。三浦サッカーも苦手にしています。以前の甲府は攻撃的なやり方でしたから、過去の対戦成績は参考にならないと思います。前節の甲府は凄く勢いのつく勝ち方をして、J1でもやれる、このサッカーで戦えるという自信を手にする1勝でした。マイクが慣れてきたのもありますが、阿部が大きい。点が取れるとなると守備も踏ん張れます。マリノスは谷口を前に置いて点を取りにいくようですが、バランスは多少崩れるかもしれません。それでも点を取れれば問題ないのでしょうが…戦術上の相性で、マリノスは苦戦する可能性が高いです。甲府が1勝したあとのアウェイでどうなるか。0が本線で、余裕があれば2も入れたいくらいですが強くは推せない。当然1も含んでくるとトリプルになりますが…難しいところ。

浦和vs鹿島
 互いに苦境に立たされています。鹿島はずっとホームで試合を出来ていないですから、今は辛抱するしかないでしょう。いくら常勝チームと言っても、ずっとアウェイでは厳しいものがあるのも分かります。明らかに疲れている小笠原を休ませようとするのも理解できますし、増田の状態は良いようです。先週は紅白戦でサブ組が圧倒したそうですが、今週は主力組がやり返したそうで、本来の攻守の切り替えが戻ってきているとのことでした。そう考えると、久々に鹿島らしいサッカーが見られるのかもしれません。逆に浦和はというと、前節のドローで満足してしまっている監督と、練習の雰囲気もまた悪化しているような話も聞きますし(内容が厳しいという話です)、原口しか点を取る選手がいないというのも問題でしょうね。鹿島が川崎戦のようなパフォーマンスを見せないという前提ですが、2が本線です。浦和は埼スタでの試合が続いていますから、そろそろ勝たないといけませんが…。

名古屋vs
 甲府戦の名古屋は藤本のFKによる1点のみ。増川負傷時に失点して敗れましたが、ピクシーも完敗を認めました。今回、戻ってくるのは闘莉王だけ。それも増川と入れ替わりです。闘莉王がいるだけでもその存在は大きいのですが、彼がいれば大きく変わるというほどのチーム状態ではないのも事実です。ダニルソンもまだ本調子ではなかったので、いかに組織的に戦うのかというのが問われるでしょう。正直なところ、ここまでほとんど隙のない柏が有利だと思うのですが…いくらワグネルの守備が不安で、そこに永井や玉田が入ってきたとしても、少々のことでは揺らがないですし、工藤が点を取ったり控えの層は名古屋よりも上です。ケネディがいないのも大きいので、2が本線。闘莉王大作戦で0も考慮したいですが。例えば同点で大作戦をやることはないでしょう。名古屋が先制した場合はそれなりの勝率なので、1も余裕があればですが、柏の強さを買いたいところです。

G大阪vs新潟
 打ち合いになる気がします。ガンバはおそらく武井をSBに起用して、他もおおむねベストメンバーを揃えると思いますが、守備の不安は決してぬぐえない。今回、新潟が大島・ロペスで来るとなると、実力者が前線に控えますので、封じるのは容易ではないと思います。前節の新潟はあれだけの離脱者がいて難しかったと思いますが、今回は違う。ガンバの攻撃陣も調子は上向きなので点は取れると思いますが、新潟のしぶとさも買って0が本線。1と0かな。

神戸vs広島
 このカードは結構ごちゃごちゃした試合が多いです。一昨年の三浦監督就任初戦はスコアレスドローでしたが、あとは結構点も入っていますし、チャリティーマッチもそれなりに入りました。そして、現在も互いに攻撃陣が好調ですから、そういう試合になることも考えられます。森岡が入る神戸は極端に変わらないでしょうが、李がいない広島がどれだけ得点力を維持できるのかという点。高萩が入るでしょうが、多少強引さがなくなってしまうかもしれません。また、ボランチに入りそうなトミッチがどの程度できるのか。ファンサカでは良く考えずに広島から入れてしまったのですが、有利なのは神戸かもしれませんね。1が本線。でも点の取り合いにはなると思うので、0も考慮。

山形vs仙台
 みちのくダービー。昨年は1勝1敗だったわけですが…。状態は仙台の方がいいですよね。ただ、ここ2試合は勝ち試合を落としていますから、勝ち点4を失った状態です。こういう時はまた神経質になるので、怖いところですが。山形は4-4-2に変更するようです。ちょっと試行錯誤してるなという感じがしますね。静岡ダービーでも実感していることですが、ダービーっていうのは成績が下の方が結果出すことも結構あります。仙台がまだ無敗なのも引っかかるんですよ。心情的には2敗なんでしょうけど。0はない気がして、1か2ですが1が本線でいきます。

大宮vs清水
 そりゃあ大宮が優位ですよね。反論できないです、そこは。それにNACK5ではまだ点が取れていなくて相性が悪いです。今年の大宮は戦力を揃えただけの力を発揮していますし、勝った試合はいずれも1-0ですから、勝ち切る力もそれなりに持っています。ラファエルがまだ目覚めていないとか、得点力がもう少しというのはあるにせよ、ベースがしっかりしていると強いというのはうかがえます。清水は大敗明けの試合ですが、GKを代えます。最終ラインも代えそうです。小野も戻ってきますし、小林大悟もベンチ入りしそうです。カードは豊富になってきました。特に前節の1失点目が衝撃的だったので、辻尾をどうするのか…監督の判断になりますが、守備的に入るのは致し方ないのかなと。ここまでマリノス戦、名古屋戦とアウェイでは勝ち点1を取った試合も複数ありますので、0も考えられると思いますが、1が本線なんでしょうね…1と0のダブルが自分でも精一杯です。
 とにかく決定機は増えているわけですから、攻撃の部分は決定力です。失点が増えたからといって攻撃の自信もなくしてパスが繋がらないとかそういうのは避けたい。しょうもない失点をせずに、前向いて戦いましょう。可能性がないわけではない。上田のところを潰せば相手はそんなにボール回りません。それが難しい作業ですけど、丹念にやりたいですね。監督も言うように、勝てると思って戦うことは全く悪くありませんから、とにかく自信を持って。

鳥栖vs札幌
 鳥栖は前節負けたものの内容は悪くなかったようです。札幌は前節勝ちましたが、アウェイではまだノーゴール。1と0で迷って1が本線でしょう。(toto対象外)

熊本vs千葉
 千葉が毎度毎度ギリギリで勝っているわけですが、今回は難敵・熊本です。高木監督はいろいろ考えているはずですし、ラスト15分で何かを起こせるチームにと言ってたのは去年の熊本でした。点が取れていないというのは確かにそうなのですが、熊本の守備は堅いです。千葉の攻撃も本当に極端ですから、今回は熊本が何か起こすと予想します。1が本線で0も考慮。(toto対象外)

岡山vs横浜FC
 岡山はチアゴが軸として確立し、良くなってきました。前節もあとちょっとでドローでしたし。ただ、ストヤノフがいないのは大きいでしょう。少しずつながらも良くなってきている横浜FCの方が優位かなと。引き分けはあるかもしれませんが2が本線です。(toto対象外)

栃木vs愛媛
 前節の栃木は、大分の4-3-3という奇襲に対する戸惑いと、先に点を取られたことでカウンターを発動できなくなり、手詰まりになりました。松田サッカーはいい時と悪い時で二面性を持つので、今回も先制されたら難しくなるかもしれません。ただ、崔も先発復帰するでしょうし、大久保も復帰間近。戦力は整いつつあります。ダービーで敗れた愛媛はバルバリッチ監督が意味深なコメントを残したり、苦しいんだろうなというのを感じます。赤井の離脱は痛い。1が本線でしょう。

北九州vs京都
 どちらも問題は同じで、パスはつなぐけれど点を取れないと。特に前節の北九州はもったいないことをしました。そろそろ京都が結果を出すんじゃないかと思いますが…2が本線。

大分vs東京V
 田坂さんも色んなことをして上位陣にチャレンジしています。栃木戦はそれが実りました。今回はどうか。土岐田の不在は大きい気がします。ヴェルディは菊岡→平繁のホットラインが出来上がっただけでも大きいので、2が本線。(toto対象外)

FC東京vs湘南
 高松もまた離脱になって、急きょというか流動性のある攻撃に着手したようです。これがすぐ結果につながるかは分かりません。本来はもっと前からそうしなきゃいけなかったのもありますけど…これだけの怪我人となれば想定外というのは仕方ない。ただ誰が出るにしても点の取る形が見えない状況で、守りも踏ん張れなくなってきたというのは心配なところです。こういう時は反町監督がニンマリするでしょう。変な形でボールを失えばカウンター発動です。2が本線。

富山vs草津
 昨年は草津の2勝ですが、富山の状態を思えば参考にしづらいですね。富山は守備が堅い印象ですが点は取れていない。草津はラフィーニャが目覚めたようです。東京に勝ったのは自信になりそうなので2が本線ですが、堅守という点で0も考慮。(toto対象外)

鳥取vs水戸
 ハメドの先発が気になります。彼は持っているものを考えるとかなりやると思うのですが、なかなか信頼を得ていないようです。水戸が一時期ほど勝っていませんが、悪いわけじゃないのでどうなりますか…0が本線です。これは難しい。

岐阜vs徳島
 徳島は岐阜戦アウェイ勝ちがありません。岐阜は野田恭平が怪我をしましたが、村尾もそんなに悪くなかったので、そこはあまり気になりませんし、サプライズの可能性は十分あります。この前は四国ダービーでしたから、純粋なアウェイでどうか…津田も帰ってきていますので2も入れますが0が本線。(toto対象外)

 J2が非常に難しいカードばかりです。今回は特に自信ありません。

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タグ:toto 予想
02:54更新 | コメント(2) | トラックバック(0) | カテゴリ:試合予想・結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はあ…ボロボロですよ。
内容なんてない試合でした。
2点追いついたのはいいんですが、いかんせん連携で崩す場面がありません。
2得点とも絶妙なシュートだっただけですので。

次につながるような内容を示してほしいと切に願います。

ところでエジの1TOPってどう思います?
私は2TOPのほうがうまくいくと思うんですがね…
監督が頑固だからな…
Posted by ひとりの赤さぽ at 2011年05月22日 00:05
こんばんは。追い付くとは思っていませんでした(苦笑)。

エジミウソンの1トップはもう何年も言われていますね。フィンケ監督のサッカーとは全然違いますから、今はかなりきついですね。素直に2トップにした方が結果は出るでしょう。
Posted by mokichi at 2011年05月22日 01:21
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