2011年06月11日

J1第14節・J2第16節[toto第506回]予想

 おはようございます。深夜にスタメンの方で時間を取られたので、この時間に予想となります。

新潟vs広島
 ヨンチョルの離脱と並行して勝てなくなった新潟にとっては、その本人が復帰するのですから大きいでしょう。ミシェウの怪我は残念ですが、浦和戦で守備に一定の手応えを得ていると考えれば、それをベースに戦うはずです。広島は森脇の穴を石川で埋めようということのようですが、森崎浩の不在はやや影響がありそう。接戦になると思います。広島はどこからでも点が取れるので、新潟が完封することはない気がしますが、そろそろ新潟は勝つ気がするんです。支配された時にも粘り強く守るのは特徴でもありますし。ただ、去年のビッグスワンはBS劇場で広島が土壇場で追い付いたり、新潟ホームだと打ち合い傾向もありますので1と0の両方。あえて2を捨てたいと思います。

横浜FMvs
 序盤戦のビッグゲームになりそうです。メンバーで見ると、マリノスはもう不動になってきましたが、柏はCBレギュラー2枚を欠くかもしれません。とはいえ増嶋はすでにレギュラー級ですが…そこで多少ほころびが出ることは頭に入れておかないといけません。谷口という選手が飛び込んできますので。柏はアウェイ戦に限ると、故障者続出で歯が立たなかった新潟を除けば渋い試合が多くて、マリノスのスタイルを考えるとロースコアじゃないでしょうか。それはお互いに望むところではないかと。チームの完成度からいくと柏の方が上だと思うんですが、ホームできちんと結果を出せているマリノスも過小評価出来なくなってますので、0が本線です。どちらかというとCBの差で1寄りですから、余裕があればダブルを。柏がこの試合勝つとなると、さらに勢いを付けてしまう可能性が高いですね。

磐田vs名古屋
 スタイルが変わらないので去年の相性を考慮すると、名古屋の2勝というデータ。名古屋はようやく戦力が整ってきました。福岡戦も2失点しているように、まだ本来の力強さはないですが、やっていくうちに落ち着くんじゃないかと思います。そのきっかけにしたい一戦でしょう。しかし、磐田も調子は悪くありませんので、難しい予想になります。磐田は2ラインを敷いて守りますから、名古屋の方がボールを持つ時間は長くなるので、磐田はカウンターを仕掛けやすくなります。今年はその精度が高いので、前田が問題ないのであれば2点くらい取れる力があります。しかも名古屋は国内アウェイ2戦2敗です。ただ、そんな易々といくのかどうか…磐田が先制するイメージは出来るのですが、そのまま進むイメージが出来ないので0が本線です。やはりメンバーを見ると、名古屋はそろそろ来るので2も考慮したい。

福岡vsC大阪
 未勝利対決です。福岡は引き分けすらありませんから、勝っていない相手から勝ち点1でも取りたいところだと思います。そろそろじゃないかという気もするんですけど…セレッソも悪いわけではないのですが、何となく前半がおぼつかない印象ですし、前半は福岡ペースで進む可能性があると思います。逆に後半はセレッソが猛攻を仕掛けるでしょう。そこで点を取り切るという予想で本線は2ですが、勝負を掛けるならば0も考えないといけないタイミングです。調子の悪かった乾が欠場するのはあまり影響しないと思います。

山形vs鹿島
 このカード、山形はホームで鹿島に2年続けてドローに持ち込んでいます。少しずつ改善の兆しもありますが、まだまだつなぎでのミスが多いのは自信を失っているからでしょうね。相手が相手なので、いくら鹿島が不振だとはいっても集中力が高まるかもしれません。鹿島は中田も戻ってきて、だいぶメンバーが揃いつつありますが、今季唯一のリーグ戦勝利である福岡戦もギリギリの内容だったくらい、ずっと悪かったので、インターバルがあってどこまで立て直してきたか。どちらも本来はしぶとさが売りだったはずなので、いつもと違うというのは難しいですが…そろそろ結果を出すということで2を本線にしたいと思います。鹿島は相手が厳しい相手だったのもありますし、月も変わって次はホームに戻れますから、心機一転ではないかと。1を入れることはできないですね。0は考えてもいいんですけど…。

川崎vs甲府
 三浦監督が「引いて守ればいい」と発言して注目しています。それだけ守備に手応えを感じているんだと思いますが、ダニエルのボランチがナビスコで機能したというのを、この試合でも披露したいところですね。圧倒的に川崎がポゼッションするでしょうから、構図は分かりやすいです。川崎はそういう相手に苦しむ傾向があるのは事実ですし、最近の相手はどこも前に出てくる相手(と鹿島)だったのでやり易さがありました。今回はそうではないので、甲府がカウンターで先制するかもしれません。ただ、甲府の勝ちはさすがに考えづらい…等々力劇場はすでに今年2回起こっていますから、そう何度もないだろと思いたいところですが、ジュニーニョの復帰とか駒が豊富なので、甲府がベタ引きになったらこじ開ける気がしてならないんです。そういう場所なので…結局は1が本線。余裕があれば0も。

神戸vs仙台
 去年は神戸の2勝です。仙台にとってはいいイメージがない相手かもしれませんが、どこにも負けていない仙台の守備組織はかなりのものです。それを神戸が大久保なしにこじ開けるのはなかなか大変だと思います。去年がそうであるように、ミドルシュートで決まるカードではあるのですが、それを予想するだけの選手がいるかというと…ポポもベンチですし。神戸はつなぐサッカーも取り入れていますが、基本的に持たされるのは不得手ですから、あまり合わない相手との対戦になるかと思います。仙台が有利ですが、アウェイで勝ち点1でもという気持ちはあるでしょうから1-1での0か0-1での2。どちらかといえば2かな。

大宮vs浦和
 大宮はホームゲームのダービーで勝ったことがありません。3年ぶりのNACK5開催を選択したからには結果で応える必要があります。今年、ホームで勝っていないというのも考えると、逆にここで勝つのがタイミングと言えるんじゃないかと。浦和は確かに2トップにして一時期よりはマシになったかもしれませんが、ナビスコ山形戦も結局はPKと最後のカウンターだけで、うまく崩して取った場面がない。新潟戦もセットプレーでした。清水に大敗した後のセレッソ戦で勝ち、やはりマネジメントをしっかりしてきた鈴木監督の方が上だと思っているので、今回は1を本線にしたいと思います。去年、高崎が先発で点を取っている相手だというのは何か気になりますが、大宮にはキラーのラファエルがいますし、李も調子を上げているとなればそれを上回りそうな予感です。

G大阪vs清水
 今回はあえて2を本線で、0もマークでいきます。ガンバに勝たせないという点では何かやってくれそうな雰囲気があるんです。それは遠藤が先発から外れそうだからではありません。ベンチスタートの選手がいるかもしれないとはいえ、小野、アレックス、高原と揃えばそこそこやれるのは最近の試合が証明しています。伊藤翔は正直何度もチャンスを与えられながら結果を出せていないのは事実ですから(もちろん今年の選手層でいけば、彼を易々と突き放すことができないのも分かっています)、経験のある選手に頑張ってもらわなければなりません。ここから連戦になりますけど、いいスタートを切れれば乗れるチャンスですから。ガンバはアドリアーノにいい形でボールが入っていないので、さらに供給源を休ませ、最終ラインも不安があるとなればそこを突きやすい。今まではそういう試合でも決定力が足りないわけですが、誰かが突き破ってもらいたいです。DFでも誰でもいいんです。殻を突き破ってもらいたいものです。なんだかんだいって失点する際はアドリアーノだと思いますが、そこさえ抑えればというのはあり、真ん中の3人が堅く守れるようになってきましたから、今回は期待というより純粋に予想したいと思います。

札幌vs横浜FC
 ついに石さんが…といってはなんですが、札幌が連勝しました。今年は勝利給の多いホームできっちり勝っています。問題は連勝してホッとしないかというところです。横浜FCも前節奇跡的な勝利で踏みとどまりました。また、芳賀の不在は札幌にとってはきついはずです。ただ横浜FCの布陣が良く分からないので、なんだかごちゃごちゃした試合になるかもしれません。本当はトリプルですが、0が本線で1とダブル。

水戸vs富山
 前節の水戸の内容ははっきり言って良かったです。ただ、決定力を欠きました。また少しテコ入れをするようですが、攻撃面での変化に期待ですね。しかし富山もハードワークをしていいチームなので、勝ち切るか勝ち切れないないかの境目としては微妙なところです。0が本線かな(toto対象外)。

京都vs大分
 京都はもう落ちるところまで落ちた気がするんですけどね…ただメンバーも固まっていないですし、個の力を生かし切れていない。スタイルに疑心暗鬼になっていると。逆に大分は前節こそ完封負けとなりましたが、悪いサッカーをしているわけではなく、今回は4-4-2にしてしっかり整えてきそうです。戦術的な部分で考えれば大分が優勢。あとは京都が意地を見せるかに掛かっています。2が本線で余裕があれば0。

愛媛vs鳥取
 ミラーゲームかもしれません。どちらも似たタイプというのは松田監督も認めていますし。愛媛は齋藤学の勢いが少し止まりましたが、石井が前節のような点を取るとなると悪くないですしね。0以上だとは思うんですが…0が本線かな(toto対象外)。

北九州vs鳥栖
 北九州の前節の敗戦から、福井の不在とアウェイだったというのを差し引いても、鳥栖は強いと思いますので…2が本線です(toto対象外)。

千葉vs岐阜
 千葉も勢いに陰りが見えていて、岐阜に押し込まれる可能性が結構あります。1失点は覚悟すべきでしょう。そうすると引き分けもありそうなので、1と0の両にらみ。フクアリ劇場は岐阜の失策によって起こり得ます(toto対象外)。

東京Vvs草津
 ヴェルディも前節の敗戦は相当堪えたと思いますので、ここは奮起してくるだろうと。草津は強さを印象付けましたが、ホームでの話で、アウェイではまだそうでもない。ただ草津は点を取れるので、点を取れていないヴェルディにとっては厳しい相手なのも事実。2は入れないといけないですね。0も考えないといけない。草津のブラジル人を評価して1は入れません。

徳島vs岡山
 直感で2です。直感ですが(笑)。去年も岡山はアウェイで勝っている相手ですし、状態が上向いてきています。徳島も鳥栖に粘り強く食らいついてドローとしましたが、状態が少し落ちている気もするので、あえて勝負します。チアゴが出る前提ですが。連勝へのチャレンジが3回目かな、確か。そろそろ。

湘南vs栃木
 湘南のディフェンスが本当に堅いです。良くここまで来たなと。ロボがいようが水沼がいようが、抑え切りそうな気がします。ただ、湘南の得点力が物足りないのも確かで、栃木が変なメンタルで入らなければこちらも守備は堅い。0-0か1-1でドローじゃないでしょうか(toto対象外)。

熊本vsFC東京
 構図は、ボールを持つFC東京とそれを抑えようとする熊本。熊本はいろんなタイプにもしっかり食らいつけるチームですので、1失点までにまとめ上げると思います。ただ、点を取る形が長沢に当てるだけなので、今野や森重との対峙ではまだ厳しいんじゃないかなという…0が本線です(toto対象外)。


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タグ:toto 予想
10:59更新 | コメント(5) | トラックバック(0) | カテゴリ:試合予想・結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガンバのアドリアーノは、移籍の話が浮上しましたよね?!
試合に影響しますかね??

対する清水は、
遠藤欠場のガンバということで、
前線4人の攻撃を抑えて、
サイドを攻略できると良さそうですね!
とはいえ、
ガンバの攻撃4人も迫力ありますけど・・・・。
今年は二川の調子が良さそうですし、
彼の縦パスは、3人と相性が良さそうなので。。

個人的には、高木の活躍が楽しみです☆
Posted by 「24」 at 2011年06月11日 12:28
泣いて…いいですか… (;o;)

点が取れません、というか崩せません。
前半のだめっぷりときたら…
またラファエルに…

元気が五輪予選でチームを離れます。
どうやって点を獲るんだ… orz
Posted by ひとりの赤さぽ at 2011年06月12日 00:55
>「24」さん
アドリアーノは真面目な性格ですし、今回の試合でも影響は感じられませんでした。ただ、移籍しそうな感じはしますよね。

2点取ってドローは悪くないのかなと思ってます。

>ひとりの赤さぽさん
「戦術・原口」なのは誰が見てもそう思うでしょうけど、彼が試合後に泣いているのを見て、他の選手が奮起しなければおかしいですよね。彼があんなに責任を負う状況は好ましいとは言えないと思いますし。
失点の仕方も確かに問題ですし、PKの判定も微妙となれば、モヤモヤするのは分かります。
Posted by mokichi at 2011年06月13日 20:10
大変ご無沙汰しております。
管理人さんお元気でしょうか?

こちらは震災の影響ではなく、身内に不幸があったせいで観戦できず、
やっと山形遠征から復帰しました。

観戦できない間の試合内容が本当にひどくて、先行きに「希望」
が見られないのが困りものです。
FWにボールが収まらないから前を向く回数が随分減っています。
マルキ退団の影響は当然ですが、それだけでなく、FWがボールを
失わない「信頼」がまだないです。
実際ボール失いますし・・・。

山形は現地でみましたが、攻撃時の「寸断」状態が泣けてきました。

冗談抜きで「残留を目指す」べき状況ですし、当分の間は勝ち点
獲得で「御の字」な内容ですね。
まあやっと鹿島スタジアム復帰で上向きになることを期待して・・。

アウスタは仕事の都合で参戦できませんが、また鹿島にお越しの際は是非。
今後もよろしくです。
Posted by gonta at 2011年06月14日 11:52
>gontaさん
大変ご無沙汰しております。実は大変心配しておりました。私も震災後にブログを更新していなかったとはいえ、コメントもパタリと途絶えていましたから、連絡してみようか…などと色々考えていたところでして。
そういうご事情がおありだったんですね…。

カシマスタジアムであれだけ試合が出来ないというのは、いくらアントラーズでも精神的にかなり負担が増していたと思うんですね。練習で心機一転を図っても結果が出ず、それを引きずるという悪循環もあったかと思いますので、次節を機に戻してくるのかなと思っています。
とはいえ、仰るようにFWの問題が解決していないのも事実ですよね。夏に何か動きがあるのかは分かりませんけども。

また鹿島にうかがう機会がありましたら、その時はお声を掛けさせていただきます。今後とも宜しくお願いします。
Posted by mokichi at 2011年06月15日 01:24
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