2011年06月25日

J1第18節・J2第18節[toto第510回]予想

 連戦で忙しいですが、ナイトゲームの時期になりましたので、予想する時間を取れるのは大きいです。来週からは震災で延期になった分の試合が入ってきますね。

鹿島vs川崎
 前回が3-2で川崎の勝ち。その時と比べると、鹿島は田代が調子を上げてチームも復調。川崎は絶好調という構図です。カシマスタジアムでは色んなことが起こりますし、互いの調子を考えれば今回も激しい試合になりそうです。井川の不在で横山か薗田かが入るわけですが、多少その辺も影響はあるかもしれません。ただ今は点を取られようが、それ以上取れるので…鹿島も失点が減ってきましたが、相手に救われている感は否めず…2が本線かなと。それだけ川崎の状態がいい。ただ、鹿島も生き残りをかけてきますので、1も入れておきたいですね。0は余裕がないので入れられない。

甲府vs
 前回が2-1で柏の逆転勝利。前半は甲府のペースだったと記憶しています。仙台戦の甲府は忘れればいいと思います。マリノス戦もそうでしたけど、三浦サッカーでは年に何回か完敗があります。それでスタイルに疑心暗鬼になったら意味がありません。覚悟を決めてこういうサッカーをしているわけですから。今回はある程度メンバーも揃いますし、小瀬で切り替えてやれればいいでしょう。ただ、やれるかどうかの不安は当然ある。そして、前節負けた柏が引き締めてくるでしょう。酒井が代表で不在になってから状態が良くないので、今回も苦戦する可能性がありますが、甲府と比べて点が取れる。互いにそんなに修正する時間がなかったはずなので、地味な試合もありそうですが…ここは2が本線というのを動かせません。

新潟vsC大阪
 前回は1-1のドロー。どちらもそこまで悪くない状態だったのですが、新潟は非常に苦しい状況です。セレッソはホームでなかなか勝てませんが、それなりに上向いています。ただ、スタイル上セレッソがボールを回すことは確実ですので、新潟としてもそんなに点が見込めない以上、しっかり守ってくると思います。そうすると、堅守速攻で戦いやすくなるのではないかと。ミシェウとロペスも戻ってきているわけですし、セレッソもアウェイではそんなに点を取れないですし、マルチネスもボギョンもいないとなれば、タメが作れない。ここまでいくと新潟もそろそろ頑張ると思うんですがね。1と0の両にらみ。早い時間でセレッソが点を取れば2の可能性が高いので、そこも考えたいんですが。

名古屋vs浦和
 前回が浦和の3-0。前節以外で勝った試合がこのカードだったわけです。その時はカウンターがハマりました。ただ、名古屋の選手が離脱しすぎていましたから、なんとも言えません。ところが、またダニルソンが出られないというのは浦和に朗報。しかも名古屋はここ2試合とも2失点しています。きちんと負けずに勝ち点を取っているのでさすがと言えますし、浦和の状態を考えれば名古屋に分があるとは思いますが、1つ勝って空気を変えたい浦和の開き直りというか、やってやろうという雰囲気は気になります。そして、原口は名古屋キラーです。途中出場でもなんでも出る気満々で、おそらく彼は活躍するでしょう。0が本線です。1も入れたいですが、とにかく名古屋勝ちとすんなり予想できない、波乱含み。

福岡vs磐田
 どう考えても磐田優勢の予想にはなると思いますが…こういう時に狙ってみたいとは思います。福岡が今季初めて勝ち点を取った神戸戦も、その前の試合が酷過ぎてブーイング食らって、少しメンバーをいじったのが奏功した(相手が悪かったにせよ)。前節は浦和とのブービー対決でこれも完敗。もうダメなんじゃないかという空気はありますが、昨日はリラックスゲームしたりとか、今さらもう考えてもしょうがないということのようです。磐田とは今季2回戦っていて、相手が何をしてくるか分かっているし、磐田は連敗で少し調子を落としているようなので…2はもちろん買わざるを得ないんですが、思い切って1と2で。柏戦のレベスタの雰囲気を見ると、少しは期待感も感じられたんですが、浦和に負けたことで、悲壮感が漂うんじゃないかと思います。それが逆にいい方向へいくこともある。古巣対決の選手たちには期待したいですね。磐田はアウェイで受けに回らないことかなと。山本脩の先発はそんなに問題ないと思います。

G大阪vs広島
 アドリアーノが移籍してから上位に2連勝するところがガンバの継続してきた強さでしょうね。逆にやることがはっきりした感があります。広島は山形に何とか勝ちましたが、ちょっと最近は疲れているのか何なのか…。前回対戦で広島が圧勝しましたが、当時とは状況が違います。万博では清水戦を除いて勝ち点をしっかり取れているガンバの方が優位に感じます。広島がもう少し状態良ければ、逆も考えるんですが…1か打ち合いでの0。

清水vs仙台
 いつも通り、あくまで客観的な予想では0と2です。仙台は半分勝ち、半分ドローのチームですし、これだけ負けなしで来るのは凄いことだと思います。ただ、前節いい形で勝ったことで、どうなるかという…そういう時でも勝ち点1でも良しと割り切って戦うことが出来るチームになってるから負けないんでしょうけどね。新潟戦がいい例です。 清水は、前節の敗戦がダメージ残るものだったことは間違いなく、選手が「早く試合をやりたい」と言うのも理解できます。ただ、冷静に考えればホームで主導権を握れた試合がほとんどなく、前半が非常に悪いんです。川崎戦は2点ビハインドを追い付いたわけで、成長しているとは思いますが、前半に先制点ということがないので、そこがポイントでしょう。ただ、仙台の守備網を崩すだけの攻め方がまだ身についていないかなと思っています。もう少し時間が掛かるかなと。太田のアーリークロスだけでは点を取れない。川崎戦の前半ラスト15分くらいの猛攻は素晴らしかったですが、川崎が10人になった途端に攻めあぐねたように、ブロックを崩す作業がまだかなと。そういう意味では我慢比べだと思います。今回、ボスナーがいませんので、守備の構成も変化します。平岡は問題ないでしょうが、アンカーのところが変わるので(できれば村松の方が良いでしょうが、90分は無理でしょうし)、そういうのを考えると仙台が有利かなと。仙台は、去年清水に2敗、しかも計8失点していることをかなり意識していると思いますので、堅く来るはずですし。 清水はホームで2試合続けてPK取ったりしてるので、そんなに何度も続かないだろうなという(苦笑)。悪いイメージを払拭出来ればいいですけどね。ここで勝てれば成長していることにはなると思います。

山形vs横浜FM
 これも、今年まだやっていないカードですね。マリノスは連敗せず、引きずらないチームであることは証明していますが、連勝して勢いに乗ることもできていないチームと言えます。山形が点を取れるようになってきて、状態が良いです。前節もあと少しでドローにできました。ホームに戻ってマリノス戦。どちらも守備が軸だと思いますので、そんなに差が付く試合にはならないと思います。去年も全部1-0なんですね。地力でいけばマリノス、調子でいえば山形もありというところで引き分けが無難かなと。どちらかというと2ですが…マリノスはパワープレーで実際点を取れるわけですが、しっかりシミュレートする山形がどこまで対策できるかというのは興味深い。0が本線ですが…どっちもどっちで微妙なところですね。トリプルも考えたい。

大宮vs神戸
 ホームで勝てない大宮がいつ勝つのかということですね。神戸の状態が悪いので…少しずつ良くなってるようですが、結果には結び付いていないと。清水戦、川崎戦と二度同じことをしたと考えれば、さすがに深く刻まれたと思うんですね。だから、もう同じことはないと思いますが、ただドローは考えなければならない。神戸の失点がそんなに多いわけではなく、大宮の守備もちょっと不安なところがあり…そろそろが1が来るとは思いつつ、神戸の意地も怖いので0も。前回対戦では大宮が逃げ切りましたが内容は神戸が優勢でした。

水戸vsFC東京
 水戸が調子を戻してきました。ビッグクラブ相手で気合も入るでしょうし、運動量では負けないチームなので、ドロー以上あると思います。0が本線(toto対象外)。

東京Vvs岡山
 ちょうどタイミングが合っているというか、高木選手のラストゲームで先発の可能性があり、岡山は前節の敗戦とストヤノフの出場停止で少し流れが悪い。ヴェルディは悪かった流れを前節で少し払しょくしたと思いますから、ここでまた勝ち切れないようなことは普通あってはならないと思いますので…いい形で送り出そうといい試合をするんじゃないでしょうか。1が本線(toto対象外)。

徳島vs湘南
 徳島も2トップがまだしっくりきていないのかなという中で、今回は鳥取をモチーフにした4-3-3でいくようです。湘南としても同じ過ちは繰り返さないようにするでしょうけど、上位対決で面白い試合になるでしょう。予想は難しいですね。湘南が息を吹き返すタイミングを読まないといけませんが…1が本線で0も考慮。

鳥栖vs岐阜
 はっきり言って前節の失点など、プロとしてどうかというところまで落ちている岐阜ですが、1週間でどこまで立て直してきたか。鳥栖は愛媛にホームで敗れて、今回はさすがに負けられません。メンタル的に「岐阜だから大丈夫」というのが怖いのですが、1が本線で0も考慮という感じでしょう(toto対象外)。

熊本vs愛媛
 愛媛の状態がいいので、どっちに転ぶか分かりませんが、そういう時の熊本がしぶといのも実証済みなので、1が本線。愛媛は3位になって少し硬くなるかなと(toto対象外)。

札幌vs富山
 石さんは少し開き直ったかもしれませんね。試合ごとに波があるのなら、試合ごとに流れを作ろうという感じでメンバー選考し始めました。新たに入りそうな選手には期待をしたいところです。富山がどこまで修正してくるのか分かりませんが、あれだけセットプレーでやられれば…札幌も得意とはしていませんけど、横野とか元気のいい選手が活躍すれば。1が本線。

京都vs横浜FC
 本来はもっと上位で戦わないといけない2チームですが、状態は上向いてきての対決。京都は攻撃、横浜FCは守備という感じじゃないかと思います。どちらかというと京都は偶然の要素が強いというか、不安定だから爆発力もあるという印象で、横浜FCの方が力を付けている印象です。2が本線で0も考慮。

北九州vs草津
 熊林の出場停止が痛い。草津は苦戦するかもしれません。去年でさえ北九州には苦戦しています。1が本線で0も考慮。

大分vs鳥取
 大分が3バックをやるという話なんですけど、どっちに転ぶのかは分かりません。ただ、鳥取が非常にいいチームに仕上がっています。蒸し暑い大分ですがベテランが頑張るのではないかということで2が本線(toto対象外)。

千葉vs栃木
 日曜日のメインイベントはこれでしょう。千葉は痛恨です。首位・栃木相手にオーロイが出場停止。はっきり言って、この要素だけでも2が本線とします。それだけ存在が大きすぎるので。久保が入って、他にも林とか使って、モビリティーを出すというのは理にかなっていますが、栃木はそれで崩れる組織ではないというのと、出ていってカウンターの時にやられるんじゃないかということで。少し勢いに陰りが見えるので、ここで負けて仕切り直しという感じになるんじゃないかなぁと。栃木に勢いがあります。フクアリという場所はもちろん気になりますけど、栃木は勝つことで自信を手にしています(toto対象外)。


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タグ:toto 予想
14:58更新 | コメント(2) | トラックバック(1) | カテゴリ:試合予想・結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人様
いつもお疲れ様です。
やはり、はっきり「2のみ」と断言していただかないと・・・(苦笑)。

ヘロヘロな身体にむち打ってスタジアム観戦してきました。
最初っから見ていてハラハラドキドキの展開。
川崎の布陣が非常にコンパクトで前線と最終ラインの間の距離が
極端に近いのにびっくり。
昨年までとは真逆のサッカーなのに浸透してきていることに監督の
手腕を感じ、ニマニマしました。

ただ、やはり中村憲剛選手は後ろ目のほうが怖いですね。
おかげでやられました。
あの展開で鹿島は勝たないと、とは思いましたが、冷静に考えれば
今の川崎の勢いと戦前からの予想としては、「順当だった」と自分に
言い聞かせております(苦笑)。

人数が一人減ってかえって雰囲気が弛緩してのをスタジアムで感じて
しまったので「もう一点だ」と叫んでいたのですが。

監督相変わらず激高していたので、「またアウスタ行きたくないのか」
と思いましたが、とりあえず退席処分にはならなかったと思います(苦笑)。

そちらは本日もありますが、取り急ぎでまずは来週よろしくです。
Posted by gonta at 2011年06月26日 11:24
お疲れ様です。
神戸戦と違って川崎の底力は凄まじいですね。セットプレーで2点取るまでは狙い通りだったかと思いますが…。
応援もいろいろあったみたいで、勝つために集中して欲しいなという気持ちがあります。

今週はいよいよ対戦となりますが、こちらもいい状態になってきましたので、楽しみにしております。
Posted by mokichi at 2011年06月27日 21:59
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