2007年03月02日

2007戦力分析 <広島編>

[予想基本布陣]
  佐藤  ウェズレイ

森崎浩   柏木 .

服部            駒野

青山

 盛田  戸田  森崎和
(ダバツ)          .
下田

・守備力:★★★☆☆
昨季ペトロヴィッチ監督のコンバート策によって生まれた3バックが継続される。
元々ボランチの選手が2人いるが、ビルドアップを求めるチームの中では、
この方がスムーズなようだ。1ボランチでバランスを取る青山も成長著しい。
昨季の失点数は多い方だが、序盤戦に多かったこともあり、
今年はそれほど多くならないと予想する。
・攻撃力:★★★★☆
やはり2トップだけで多くの点を取れるのは強みだ。
ウェズレイがシーズン後半から完全に調子を上げて、
佐藤寿人と2人で相当な得点を挙げた。
もちろん2トップ以外の選手があまり点を取っていないのは弱点なのだが、
若い柏木らも攻撃に絡むシーンが増えていて、
2トップだけに依存するような状態にはならないのではないか。
・選手層:★★☆☆☆
昨季からの課題だが、レギュラーと控えの差がまだ大きい。
補強もほとんどなかったため、変化はなさそうだ。
単純に見れば、CBの数はいるが、中盤も不安な部分が多く、
FWは2トップの一角が欠ければ戦力ダウンは必至の状態。
あえて補強がないことを見れば、下からの突き上げを待つ段階なのだろう。
・監督の能力:★★★☆☆
ペトロヴィッチ監督の昨季の手腕は見事なものだった。
戸田や森崎和をバックラインで起用する一方で、
青山や柏木を積極登用して、チームを蘇生させたのは賞賛に値する。
徐々に他の若手にも出番を与えてはいたが、まだ計算できるレベルではないだけに、
今季は結果を出しながらも、若手を伸ばさなければならないが、
チームの骨格が出来ているので、昨季よりは戦いやすいはずだ。
・クラブのビジョン:★★★☆☆
資金的に苦しい事情もあって、既有戦力の完全移籍などに費用を費やすことで精一杯だったようだ。
平均年齢が非常に低いので、大きく補強をする必要はないだろうが、
今すぐ結果を出すのは難しいだろう。
幸い良い指揮官を呼んできているので、
勝負に出られるような準備をする年にしたいところ。

→総合力:15/25 評価:C
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