2008年04月23日

最近のA代表&U-23代表

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だいぶ前になりましたが、バーレーン戦。
この試合で負けて、色々変わってきたわけですけど、少しおさらい。
3−5−2で練習を続けて、本番でも3バックを選択したわけですけど、
一番の難敵とアウェイで戦う中で、あえてこういうシステムにしたということは、
勝ち点1でOKということだったと思うんですよ。
「勝ち点3を狙う」というのはもちろんそう言うんですけど、
まだチームが熟成してない中なので、1でいいと。
だからあのまま0−0で引き分けていれば、別にいいという感じで捉えてたと思いますが、
結果的に負けて、批判されましたね。それで監督も決心したと。

まず3バックにある程度手ごたえを感じていれば別ですが、
システムを変えたことが逆に選手を不安にしてしまった。
メンバーを確かめてみると、GKは川口、3バックは右から阿部・中澤・今野の3バック、
中村・鈴木の2ボランチ、右に駒野、左に安田、トップ下に山瀬、
巻・大久保の2トップという布陣。
GKは川口にこだわらなくてもいい状況だと分かっているはずなのにこだわってしまったし、
3バックは本職が中澤、阿部も慣れているという感じで今野も出来るという状況。
まぁ水本が怪我などで出られないというのはありましたけど
やっぱり中澤頼みの部分が多過ぎた。
それとこの時期不調だった遠藤を先発から外す作戦に出たものの、
(中村・遠藤の併用問題を考えると興味深い状況ではありましたが)
結果的にはチームとして全くボールを回せない、奪えないの繰り返しで、
遠藤が入ってタメが出来るようになったということでした。

とにかくこの戦術で戦えるようにするだけの時間もなければ、
チーム全体に覇気がなかった。エスパルスと似たようなことなんですけど、
盛り上げ役というか、そういう選手がいないんですよね。
怪我があって外れた播戸がそういうタイプなんですけど。
淡々とプレーする選手ばかりで、チームとして何をしたいのか感じられなかった。
こういう時は3−5−2で守備優先ではなくて、
むしろ変えない方がよかったと思います。
もちろん結果は分かりませんが、みんなが落胆する状況にまではいかなかったと思います。
(バーレーンの得点はハンドだとは思いますが、残念ながらよくあることですからね…。)

そしてとうとう岡田流がスタートすることになりました。
今までとどこまで変わるのかというのは試合で見なければ分かりませんが、
日本サッカー協会も、「今までのサッカーを土台に、
自分の色をつけられる人」ということで岡田監督にお願いしたわけですから、
何もかもすべて壊すと言ったら困ったことになりますが、
今までオシム色を踏襲しながらやっていた部分がかなり減って、
その分岡田色が増えるということであれば、特にどうこうということはないですね。
基本的なコンセプトは変わらないと思うので。
もちろん就任当初とイメージはずれているんだと思いますが、
難しい状況での就任でしたから仕方ないですし、
前に私も言ったように、「いずれは決断する時が来るかも」というのが今回だったんだと思います。
もうちょっと踏襲できる部分もあるかなと予想してたんですけど、甘くなかった。

で今回のメンバーです。
■GK:
川口 能活
楢崎 正剛
都築 龍太※
川島 永嗣
■DF:
寺田 周平※
中澤 佑二
田中 マルクス闘莉王
駒野 友一
阿部 勇樹
栗原 勇蔵※
徳永 悠平
長友 佑都※
高木 和道※(追加)
■MF:
中村 直志※
西 紀寛※
中村 憲剛
鈴木 啓太
山瀬 功治
茂原 岳人※
今野 泰幸
山岸 智
香川 真司※
■FW:
永井 雄一郎※
高原 直泰
玉田 圭司
高松 大樹
巻 誠一郎
大久保 嘉人
赤嶺 真吾※(追加)

※は最近呼ばれてなかった、あるいは初招集の選手ですが、
だいぶフレッシュな顔ぶれです。もちろん鹿島・G大阪からは選んでないですから、
ここに岩政、内田、安田、橋本、遠藤、田代ら(水本は最近先発でないので微妙、加地・播戸は怪我)が入るんだと思いますが。

都築は3人が固まっていたGKに競争をということだそうで。
監督が代わってからは落ち着いてきましたからいいですが、
名古屋戦のようなプレーもあったのでね…。
最近調子のいいGKというと他に曽ヶ端、江角でしょうか。
4人にしたことはいいと思いますが、現時点では楢崎が一番上に思いますから、
川口ありきってのはなしにしてもらいたいですね。

センターバックは大型の選手が増えました。
189cmの寺田、185cmの闘莉王、183cmの栗原、そして188cmの和道w
岡田監督の最大の特徴はこういう選手を好むことなので、
自分の色を出した一番のところだと思いますが、全体的に妥当な選出という気がします。
寺田もだいぶ怪我しなくなったし、安定感が増しました。
栗原もすっかり定着しましたよね。
和道、おめでとう!これは本人の次に健太監督が嬉しいんじゃないかな。
苦しい状況でもずっと使い続けましたからね。
今は本当に頼もしい選手になりましたから、存分にアピールしてもらいたい。
本当はアオもチャンスではあったのだが、
いまいち本調子じゃないので仕方ない。

あとサイドバックで長友。徳永とともにFC東京からとなったが、ビックリした。
でも岡田監督の言っていることはその通りで、最大の売りは運動量だから、
そういう意味では誰にも負けない武器があるということになるし、
十分戦力になる可能性を秘めていると言っていい。
徳永はやっぱり岡田監督が買っているだなというのが再確認できた。

中盤も新顔が。
中村直志はもともと真ん中の選手だから、そこで使ってもらいたいと思っていたが、
フェルフォーセン前監督が2006年途中からサイドで使いだしたことで、
結局去年はいいシーズンにならず。
今年はボランチで復活したということですね。
以前と比べてだいぶ動くようになった印象。
西はそんなに見ていないが、磐田の中では一番存在感を見せているようで。
怪我がありながら呼んだのだから、経験も含めて期待をかけている証拠。
茂原も驚いたものだが、大木コーチの推薦ならあり得る話かなと。
そして香川。アンゴラ戦でのプレーが評価されて、
その後のチェックを経て選ばれたそうですが、
今後のために呼んだという意味合いが強いとは思います。
でもオシムもたまに10代の選手を呼んだりしてましたけど、
これって大事なことなんですよね。代表が力を落とさずに進むようにすることと、
下の世代のモチベーションにもつながるから。

FWは永井と赤嶺。私としては永井を選ぶ気があって、
なんで高原を選んだのかが不思議でしょうがないのだが…。
結果的に高原は故障で辞退となったが、これだけ代表時に怪我だとさすがに考えるでしょう。
永井も今の浦和のFWの中では一番調子いいと思うし、そういう意味では納得。
でもドリブラーが増えてきたのでいいのかなというところで、赤嶺。
追加とはいえ、彼がこのメンバーの中では一番点の取れそうな所にいる選手という感じ。
こぼれ球に反応できるし、決定力も高い。
短い時間で仕事も出来るから、今のFWの中では面白い存在だと思う。

中澤や鈴木といった主力が離脱になった分、競争は激しくなるし、
今回のメンバーはそれなりに楽しみだなと思います。
今までで初めて変化と言える変化が起きましたから。
まだ6月まで時間があるとはいえ、今度は失敗のないようにしてもらいたいと思います。


続いてU-23代表。アンゴラ戦はドローでした。
A代表の翌日にあった試合ということで、
「それなりに頑張った」という声が聞かれたんですが、同じ感想です。
ただあれだけやれたのだから、何とか2点以上取って勝ってほしかった。
このままいけば結局は敗退ですからね…。

アンゴラ戦に関しては相手が2トップなので3バック。
GKが西川、右から青山直・伊野波・森重の3バックで、
細貝・青山敏の2ボランチ、右に長友、左に上田、トップ下に梅崎、
豊田・李の2トップという3−5−2。
最終予選中の戦いでは、1トップ採用とかバラバラな状態とかで、
チームは不振でしたが、その部分は完全に脱して、
やるべき方向は見えてきている印象です。
「ノンストップサッカー」でしたっけ?そんなフレーズがピッタリです。
だからGKとDFラインは固まってきているので、骨格はそれなりにできつつあるなと。
残りの部分をどう組み合わせるか、膨大なパターンから決めるということですがね。

まぁ森重にストッパーをやらせたのもなんかかわいそうに思いましたが(大分ではリベロ)、
ボランチ出身だからか意外にスムーズにやっていて、攻め上がりも多かったので好印象。
豊田はこの時調子がよかったので、それをそのまま出せた感じでした。
一番必要だったゴールが取れて、よかったなぁという矢先に怪我だったのは残念ですが。
それで香川が残り20分くらいで国立を沸かせ、岡ちゃんはほんのちょっと。


それでもって今回のメンバー。大枠から呼ぶのは今回が最後とのこと。
■GK:
山本 海人
松井 謙弥
西川 周作
林 彰洋
■DF:
小林 祐三
田中 裕介
細貝 萌
青山 直晃
槙野 智章※
吉田 麻也※
辻尾 真二※(追加)
■MF:
本田 拓也
谷口 博之※
枝村 匠馬
中村 北斗※
梶山 陽平
菊地 光将※
青山 敏弘
中山 博貴
上田 康太
梅崎 司
柏木 陽介
大竹 洋平※(追加)
■FW:
平山 相太
李 忠成
萬代 宏樹※
岡崎 慎司
山崎 亮平

まぁすごいことになりましたね。
とりあえずGKはこの4人から選ぶことになるはずですが、西川がリード。
海人はOAにもよるのだが、何とか入って欲しいけど…。
DFは好調の名古屋から吉田が初選出、槙野も久々、
辻尾は確かに試合に出てたのであるかもしれないとは思ってました。
追加でしたけど、ラストチャンスなんで頑張ってほしいですね。
本来はここに伊野波、水本、内田、安田、長友と来るわけなので、
バックアップだけでも熾烈だなと。
森重、千葉、石神あたりは難しい。河本は怪我さえなければここで呼ばれていたはずだが残念。

MFは谷口、枝村、中村北斗といった以前招集した選手にチャンスが与えられた印象。
しかしエダは本当にツイてない…。あの試合で怪我というのは本人が一番ガックリ来てるはず。
中村北斗は以前はレギュラーだったわけなので、
だいぶ離されてますが、どこまで巻き返せるか。
本田は定位置奪取に期待してます。レギュラーで出てるのだから意地見せてほしい。
それにしてもこの段階で菊地を呼んだというのは正直やり過ぎ感もあるが。
もちろん候補は候補だけど…。
大竹が追加招集されましたが、これは当然かな。
ここに水野、本田圭、香川が来て、寺田、菅沼、増田、怪我の家長あたりは難しいという感じです。

FWは萬代にチャンス。彼も一応点は取ってますからね。
山崎は磐田では短い時間しか出てませんが、やっぱり評価上げてるんですね。
岡ちゃんも出番がまだ足りないだろうけれど、
今回のメンバーの中では2番手だと思うので、最低でもその位置だけは手放さないように。
森島が外れましたね。あと興梠がいて、カレンは怪我で厳しいと。

とりあえず今回はもう一度見ておきたいという選手が中心になってると思うのですが、
ここから選ばれるのもそんなに多くないですよね。
はっきり言って絞り込みは相当難しいと思いますが、
OA枠はセンターバック(あるいはGK)、ボランチ、FWの3つかなと思いますね。
サイドとトップ下のところはある程度いると思いますから。

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2008年03月22日

バーレーン戦とアンゴラ戦のメンバー

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まずA代表は3次予選のバーレーン戦。

■GK:
川口 能活
楢崎 正剛
川島 永嗣
■DF:
中澤 佑二
駒野 友一
水本 裕貴
内田 篤人
安田 理大
■MF:
稲本 潤一※
羽生 直剛
遠藤 保仁
中村 憲剛
鈴木 啓太
阿部 勇樹
山瀬 功治
今野 泰幸
山岸 智
■FW:
高原 直泰
玉田 圭司※
巻 誠一郎
大久保 嘉人
田代 有三

東アジア選手権のメンバーから、加地と前田が怪我で入らず、
それから岩政、橋本、播戸、矢野が外れて、
阿部と高原が復帰、そして稲本と玉田が岡田ジャパン初招集となりました。
しかし残念なことに稲本が肉離れを起こしてしまい、
合流できなくなってしまいました。
楽しみにしていたんですけどね…。

まぁリアリストの岡田さんらしく、バーレーンに勝つことだけを考えて選んできてますが、
玉田は驚きました。いきなりでしたから。
でも浦和戦を見ても切れはあったし、確かにコンディションは良い。
左利きなのも貴重だし、是非切り裂いてもらいたいと思います。
あとは順当に選ばれたかなと思います。
外れた4人はいずれも東アジアで満足に出られなかった選手たちですし、
ある程度メンバーを固めながら進めていることがうかがえます。

報道によると3バックと4バックの両方を試しているということで
3バックを現実的な選択肢に入れているようです。
確か中澤・阿部・今野の並びでやっているようですが、
2トップなら3バック、1トップなら4バックという感じで使い分けるのかなと。
自分たちのバランスだけ考えるなら、4バック踏襲でいいと思うので。
まぁ岡田さんの中にも、ある程度東アジアで見えた部分があって、
次のステップが3バックという認識もあるんじゃないかと思いますが。
それから前の組み合わせは玉田と高原と聞いています。
練習試合ではこの2トップで、後半から大久保が入って3トップと。
高原を除いて2人は調子がいいですから出番はあるでしょうけど、
玉田が短い期間でどれだけ使えるのか…。
私は素直に大久保・高原で行っていいと思いますが。
大久保のコンディションも大丈夫だと思いますし。


続いてアンゴラ戦を控えるU-23代表。
■GK:
佐藤 優也※
西川 周作
■DF:
伊野波 雅彦
田中 裕介
細貝 萌
青山 直晃
長友 佑都
森重 真人
■MF:
本田 拓也
梶山 陽平
青山 敏弘
上田 康太
梅崎 司
香川 真司
■FW:
豊田 陽平
李 忠成
岡崎 慎司
興梠 慎三

反町さんがJリーグをよく見ていることは分かりますが、
これで代表候補になった選手って何人なんだろう?w
佐藤優也はU-22であることも忘れてました。
市船の時に見てから覚えてるんですけど。
最近確かに当たっているし、J1で頑張っていると思いますが、
ただもともと不安定なプレーが多いということが難点なので、
今回代表に呼ばれることで成長すると面白いかもしれません。
林はまだ留学中なのかな?海人は試合出てない以上仕方ない。

DFはアメリカ合宿から石神と千葉が外れました。
田中裕介が3バックの左で出ていることもあるし、
試合に出ている選手を優先的に選んだ印象です。
伊野波は主力なので別格ということなんでしょう。

MFは寺田と中山が外れて、広島の青山が復帰。
正直ボランチが多い気がするんだが…。香川は生き残りました。
決定力が魅力に感じているんだと思います。
梅崎はどうなのかな…ちょっと試合に出だしたくらいですが、
本来なら別格で選ばれてほしい選手ではあります。

FWは豊田と興梠が復帰。平山、森島康、山崎が外れました。
豊田は山形で点も取っているし、評価されて当然です。
打点が高いし、今回選ばれたFWの中でも存在価値を見出せます。
興梠は怪我から戻ってきたばかりですが、こちらも評価が高いようです。
平山がついに外れて、これから彼がどう感じるかですね。
彼だって昨日点取りましたから、それで落選なので、
さらに目の色を変えてくればいいと思います。
岡ちゃんは千葉戦で決めて生き残ったかなw

とにかくずっと即席のチームってのはなしで、
チームの骨格はしっかり作ってもらいたいと思います。

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2008年02月09日

A代表・U-23代表など

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今日は代表中心ですね。
東アジア選手権のA代表、アメリカ遠征のU-23代表がそれぞれ発表されました。
まず昨日発表されて、今日追加など発表があったA代表。
■GK:
川口 能活
楢崎 正剛
川島 永嗣
■DF:
中澤 佑二
加地 亮
駒野 友一
岩政 大樹
水本 裕貴
内田 篤人
安田 理大※
■MF:
橋本 英郎
羽生 直剛
遠藤 保仁
中村 憲剛
鈴木 啓太
阿部 勇樹
山瀬 功治
今野 泰幸
山岸 智
■FW:
播戸 竜二
巻 誠一郎
前田 遼一
大久保 嘉人
田代 有三※
矢野 貴章

浦和に残って調整することを希望していた高原が、その希望が認められた格好で代表から外れ、
各チーム(特に横浜FM・桑原監督)から不満の声が上がっているそうです。
まぁオジェック監督をはじめ、浦和側の希望だけだったら問題ですが、
高原のコンディションを考えたら、しょうがないかなって思います。
メンバーを見る限り、ベストメンバーで臨むという方針は変わっていないようですし、
高原だけ特別扱いかという考えも分かりますけど、
岡田監督も高原を入れたいというところを抑えて決断したんだと思いますけどね。
代表でずっと無理をして、コンディションが悪いままでも困りますから。

そして今日になってろっ骨骨折の巻に加えて、
阿部が左内転筋負傷、大久保が右膝外側半月板損傷ということで離脱が決まりました。
http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3753.html
http://www.vissel-kobe.co.jp/whatsnew/wn_2525.html
リーグ開幕が近付くにつれて、だんだんクラブと代表の駆け引きが始まるのかなと。
休ませたいクラブ側、連れて行きたい代表側でもめた時に、
診断結果というのが1つ有効なものになりますからね。
阿部はそんなに重くないと思いますが、大久保はちょっと嫌な病名ですね。
浦和からは1人になりましたけど、これでまた文句言う人いるのかな…。
これにより、巻の代役として田代、阿部が抜けて安田を招集。大久保の代役はなしです。
まぁ妥当なところじゃないかと。CBで岩政と水本を呼んでいるので、またCBを呼ぶ必要はなかったですしね。

続いてU-22。
■GK:
山本 海人
西川 周作
林 彰洋
■DF:
石神 直哉
千葉 和彦
伊野波 雅彦
田中 裕介
青山 直晃
長友 佑都
森重 真人
■MF:
本田 拓也
寺田 紳一
梶山 陽平
中山 博貴
上田 康太
細貝 萌
梅崎 司
香川 真司
■FW:
平山 相太
李 忠成
岡崎 慎司
森島 康仁
山崎 亮平

A代表に呼ばれた水本・内田・安田、海外移籍した水野・本田圭、負傷中の青山敏・家長・興梠・カレン、
こういった面々が外されている中ですが、新しいメンバーが呼ばれています。GKは変わらずですが、
DFは伊野波・青山直・前回追加だった長友に加えて、リベロ(ボランチ兼務?)で森重、
CB(ボランチ兼務?)で千葉、左SBで石神と田中裕。
MFは細貝(DF兼務)・上田に加えて本田拓が復帰、梶山も故障明けで復帰、
そして攻撃的中盤のところで寺田、香川、中山。
FWは平山・李・岡崎・森島に加えて山崎が入りました。
外れた主なメンバーでいえば、GKは松井、DFは河本、小林、MFは谷口、枝村、増田、菅沼、柏木。こんな感じでしょうか。

反町監督はいろんな選手を一度代表メンバーとして呼ぶことで、
「みんなきちんと見ているんだよ」というメッセージを発しつつ、
そのメンバーを間近で一度チェックして、今後使えるかどうかを見極める作業をするのが好きな方です。
なので今回も新戦力は結構呼ぶだろうと思いましたが、やはりという感じです。
今回の遠征を有効に使ってもらいたいところですがね…昨年の4ヶ国対抗のように、何だったんだというのは困りますし。
守備は計算できるところまでいっているので、攻撃の形をしっかり作ってもらいたい。
中盤に主力が欠けているので難しい面もあるだろうが…。
左サイドバックに2人呼んだというところに、層を厚くしたいという意図は感じられます。
石神を本当に呼ぶとは…。森重と千葉は試合にも出てますから分かるんですけど。
中盤は寺田は呼んで当然だったと思いますし、香川もU-19でもセレッソでも活躍中なのが評価されましたかね。
中山はちょっと驚きましたが、終盤戦試合に出ていたのも加味されたでしょうか。
いわゆるトップ下のポジションは、柏木が呼ばれなかったということで、
梅崎も含めて今回チャンスだと思いますし、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
FWは同じく活躍が伝えられているU-19の山崎と来ましたが、彼はスピード系ですね。
かなり評価されてるようですが、ほかの候補が負傷中なので思い切って呼んだのかも。

エスパルスからは4名選ばれました。チームから離れるのは残念ですが、アピールして帰ってきてもらいたい。
アオの場合は気を抜かずに…という感じですが、海人と本田は先発の座奪回、岡ちゃんは是非決定力アップを!

さっきのクラブの公平性の問題に戻りますが、G大阪はちょっとかわいそうですね。
水本、加地、安田理、橋本、遠藤、播戸、U-22で寺田の計7名。
ハワイで試合もあるので、余計にそう思うんですけど…でもいい選手がそろっている証ですしね。


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/02/09/11.html
琉球を退団して移籍先を探している小野正朋が、甲府のテストを受けるとのこと。
兄・伸二が同級生の池端を通じて安間監督に依頼したそうです。
今のところ彼はJリーグのチームに受かったことはないですが、
今回はどうなるでしょう。ただ環境的に甲府なら再生出来る可能性がありますし、
潜在能力があると評価されれば、合格もあり得ると思います。

◎水戸の練習に参加していたブラジル人のビトルーゴは不合格になったとのこと。

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2008年01月24日

2008年最初の日本代表発表

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■GK:
川口 能活
楢崎 正剛
川島 永嗣
西川 周作
■DF:
中澤 佑二
坪井 慶介
加地 亮
駒野 友一
岩政 大樹
徳永 悠平
水本 裕貴
青山 直晃
安田 理大
内田 篤人
■MF:
橋本 英郎
羽生 直剛
遠藤 保仁
中村 憲剛
鈴木 啓太
阿部 勇樹
山瀬 功治
今野 泰幸
山岸 智
長谷部 誠
水野 晃樹
本田 圭佑
■FW:
高原 直泰
播戸 竜二
巻 誠一郎
前田 遼一
大久保 嘉人
田代 有三
矢野 貴章
(※は落選)

あさってのvsチリと30日のvsボスニア・ヘルツェゴビナ、
そして2月6日の3次予選・vsタイの3試合は、
このメンバーで戦うということだそうです。俊輔はまだ流動的だそうですけど。

高原が戻ってきたことで、FW争いがさらに激しくなって、
結果的に田代が落選となってしまいました。
期待はしてたんですけどね…3試合トータルで考えたそうですが、
やっぱり代表に慣れている選手を入れた感じですね。
MFは水野が外れましたが、セルティックのこともあるし、いずれにせよ妥当。
DFは青山、徳永、安田、GKは西川が外れて、内田がメンバー入り。
バランス的には左の安田を残した方がいいことはいいんですけど、
内田はもう鹿島で安定して力を発揮できるレベルにあるし、
守備力ということを考えても内田のほうが上ということで、
岡田監督のお眼鏡にかなったのかなと。
アオはしょうがない。エスパルスに切りかえてくださいw
岩政が選ばれるようになったので、これから選ばれるにはかなり苦しいと思いますが…。

合宿では4−3−3を試したものの、バランス的に今ひとつで、
2トップも試しながらという感じだったようです。
大木さんがコーチにいることもあって、4−3−3の取り組みには一役買っているようですが、
オシムさんがやってきたサッカーと違う決定的な点は、
片方のサイドに何人も集まってきてつなぐというところですね。
今まではサイドに振って、そこからどうするかということでしたが、
今回の場合はそのサイドに人を集めて打開していくということで、
それぞれ良さも悪さもあるわけですが、昨年末のサッカーが悪くなかっただけに、
良さが消えないかが心配なところです。
まぁやるのは選手なので、フレキシブルにやってくれれば一番いいんですけど、
オシムさんに比べて岡田さんははっきり指示を出すことが増えているので、
最初はちょっと手探りなのかなとも思います。

全てはタイ戦に向けてということになりますが、
チリにしてもボスニアにしても、いいシミュレーションにしたいところ。
まず高原には無理をさせないことと、
それによってFWは一通り試しておきたいところです。
あとは内田がどこまでやれるかというところですかね。
楽しみにしたいと思います。

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2008年01月17日

2008Jリーグ ホーム開幕戦の対戦カード発表

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http://www.j-league.or.jp/release/000/00002176.html

<J1第1節>
3/8(
鹿島vs札幌(カシマ)
昨年王者の鹿島は、昇格組の札幌とホームで対戦。
札幌のゾーンディフェンスがどこまで通用するかが注目点。
三浦監督はJ1(大宮)で指揮をした2年間、開幕戦でいずれも勝利している。

FC東京vs神戸(味スタ)
昨年で開幕不敗伝説が途切れたFC東京は、城福監督になって一から出直し。
戦力補強で層がだいぶ厚くなった神戸との対戦。
以前からFC東京のほうが相性のいいカードではあるがどうなるか。

横浜FMvs浦和(日産ス)
桑原監督を迎えて巻き返しを狙う横浜FMは、攻撃陣が刷新されそうな浦和といきなり対決。
どちらももともと守備は安定しているチームだが、点を取れるかが勝負。
最近の戦いでもあまり点は入っていない。

清水vs大分(日本平)
晴れて2年連続日本平で開幕戦決定。必勝!
攻撃陣に入れ替わりがあるとはいえ、侮れない大分が相手。

名古屋vs京都(豊田ス)
ピクシーの初采配は京都戦。未だにやるサッカーがベールに包まれているが、
開幕戦でどんなサッカーを披露するのか。
3度目の昇格となる京都は、開幕でつまずきたくない。

G大阪vs千葉(万博)
水本の移籍、クゼ監督の就任などで、新たに因縁めいたカード。
あまり開幕戦の成績が良くないG大阪だが、
補強した選手を中心に勝利を狙う。千葉はいきなり厄介な試合。

3/9(
大宮vs新潟(NACK)
樋口監督を迎えて、今年こそは中位以上に入りたい大宮に対し、
鈴木監督3年目で結果にこだわりたい新潟のオレンジダービー。

vs磐田(柏)
2年連続同じカード。日曜開催も同じ。
外国人を2人入れ替え、攻撃力が増した柏に対し、
黄金期のサッカーを取り戻したい磐田は、2年続けて同じ過ちは出来ない。

川崎vs東京V(等々力)
3年連続開幕戦がホームとなった川崎。
J1に戻ってきた東京Vとの旧川崎ダービーでスタート。
フッキが川崎に戻ったことで、いきなり古巣との対決となるが出場はあるか。

<J1第2節>
3/15(
札幌vs横浜FM
札幌のホーム開幕戦は山瀬功のいる横浜FM。
ホームアドバンテージをうまく利用したい。

浦和vs名古屋(埼玉)
浦和のホーム開幕戦は、強豪相手には力を出す名古屋。
おそらく満員になるのだろう。

千葉vs清水(フクアリ)
昨年と同じ2節での対戦。ここ2年はフクアリで勝利しているので、
ここでもしっかり勝っていきたい。

新潟vsFC東京(東北電ス)
2年前の第2節はこのカードだった。その時は新潟が勝って、鈴木監督初勝利だったが…。

磐田vsG大阪(エコパ)
磐田はホーム開幕戦にエコパを選択(昨年のG大阪戦はヤマハ)。
G大阪相手にいい試合が出来るかどうか。

神戸vs川崎(ホムスタ)
昨年と同じ2節での対戦。攻撃陣に補強が目立つだけに楽しみな一戦。

大分vs(九石ド)
大分のホーム開幕戦。昔から引き分けの多い柏との対戦に。

3/16(
東京Vvs鹿島(味スタ)
東京Vは川崎、鹿島と強豪相手の2連戦でスタート。
鹿島との伝統の一戦復活へ。

京都vs大宮(西京極)
京都のホーム開幕戦はくせ者の大宮。
昨年の京都を見ている大宮・樋口監督がどう戦うか。


<J2第1節>(試合なし:福岡
3/8(
湘南vs仙台(平塚)
2年連続開幕戦は同じ顔合わせ。
どちらも路線は継続なだけに、1年経って成長出来ているかを見極められる一戦か。

愛媛vs熊本(ニンスタ)
J加入初戦の熊本の挑戦を受ける立場となる愛媛。

鳥栖vs山形(ベアスタ)
岸野体制2年目で昇格を狙う鳥栖に対し、山形は小林新監督の初戦。いつも通り競った試合か。

3/9(
水戸vsC大阪(笠松)
木山新監督の水戸は、昨年ホームラストゲームで破ったC大阪と再び対戦。

草津vs広島(群馬陸)
効果的な補強で上位争いをもくろむ草津と、1年で復帰を狙う広島の好カード。

甲府vs岐阜(小瀬)
こちらも復帰を狙う甲府は、松永元監督率いる新参者・岐阜の挑戦を受ける。

徳島vs横浜FC(鳴門・大塚)
美濃部監督を迎えて今年こそはと意気込む徳島は、
都並監督を迎えて立て直しを図る横浜FCとの対戦。どちらも最初は勝ちたい。

<J2第2節>甲府徳島鳥栖のうち2チームが対戦、1チームが試合なし。どこかが2節連続ホームゲームに。)
3/15(
C大阪vs山形(長居)
C大阪は元監督の小林氏が率いる山形とのホーム開幕戦ということで嫌な感じがあるか。

熊本vs草津(熊本)
熊本のホーム開幕戦は草津。歴史的一戦となるが、結果もそうなるか。

3/16(
横浜FCvs湘南(ニッパ球)
第2節にして復活の神奈川ダービー。
湘南も今年は昇格争いをしそうなだけに楽しみな一戦。

岐阜vs仙台(長良川)
岐阜のJ初のホームゲームは仙台で、ある程度集客も見込めそう。

広島vs愛媛(広島ビ)
1年で復帰を狙う広島は2節で愛媛と対戦。
愛媛から復帰した選手が何人かいるだけに楽しみな対戦。

福岡vs水戸(レベスタ)
福岡は2節スタート。開幕戦で水戸と対戦。結果が問われそうな試合。

<J2第3節>(残り5試合、1チーム試合なし。)
3/20(
仙台vs福岡(ユアスタ)
仙台のホーム開幕戦は遅い3節。いい状態で戻ってきたい。

山形vs岐阜(NDスタ)
山形も3節がホーム開幕戦。岐阜の挑戦を受ける。


エスパルスは最初の2つは悪くない組み合わせだと思いますが、
油断禁物で行きましょう。日程発表後にまた見たいと思います。
昇格組の札幌と東京Vはちょっと大変かなと…。
J2の方は変則なので、どうしてもばらけちゃいますね。
仙台と山形は最初の2つがアウェイで大変だと思いますが、
雪とか気候の関係でこの2チームにしたんですかね。

しかしニンスタとかベアスタとかレベスタとかどこなんだ!っていうw

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2007年12月11日

日本代表候補発表

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岡田ジャパンになって最初の候補発表。

■GK:
川口 能活
楢崎 正剛
川島 永嗣
西川 周作
■DF:
中澤 佑二
坪井 慶介
加地 亮
田中 マルクス 闘莉王
駒野 友一
岩政 大樹
徳永 悠平
水本 裕貴
青山 直晃
安田 理大
内田 篤人
■MF:
橋本 英郎
羽生 直剛
遠藤 保仁
中村 憲剛
鈴木 啓太
阿部 勇樹
山瀬 功治
今野 泰幸
山岸 智
長谷部 誠
水野 晃樹
本田 圭佑
■FW:
播戸 竜二
巻 誠一郎
前田 遼一
大久保 嘉人
田代 有三
矢野 貴章


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20071209-OHT1T00022.htm
この記事、あえて触れることもないなと思ってスルーしましたが、
やっぱりっていう感じですね。「小笠原が呼ばれることも考えられる」とか、
そういう表現なら全然構わないんですけど、
「小笠原を招集することが濃厚になった」って言っちゃダメでしょ。
「鹿島はチャンピオンですからね」という言葉だけで小笠原だなんて、
記者もちょっと狙いすぎです。見出しも正確に報道して欲しい。

さて代表メンバーを見た印象ですが、思ったより初招集がいましたね。
サプライズは徳永でしょうか。岩政と田代はまぁ妥当。
安田もオシムがそのままやっていてもいずれ呼ばれていたでしょう。
岩政、徳永、田代に共通するのは「フィジカルの強さ」でしょう。
基本的なコンセプトを変えずに、岡田色としてフィジカルの強い選手を選んでみたという印象です。

何で徳永?と確かに思いますけど、徳永の場合は体が強いし、
アテネにも行っているし、期待も込めて選んでみたという感じではないかと。
最近の徳永の出来は正直あまり把握してないですが、
今年見た印象だと、ガツガツ行くシーンがまだ少ない気はしました。
岩政はようやく選ばれて楽しみですね。
田代が入ったことで、巻や矢野は危機感ありありでしょうし。

やっぱりセンターバックは増やしましたよね。
それだけ本職のCBをこの目で見たいという岡田監督の意志の表れです。
アオもチャンスなので、短い間にいい経験してもらいたいし、
あと岩政に直接謝った方がよいw(※4月のホーム鹿島戦で岩政を突き倒し、あわやレッドも警告で済む)
左サイドバックも、とりあえず安田を選んだのでよしでしょう。

ここから誰が生き残っていくのか楽しみです。

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2007年12月09日

来年のナビスコ杯

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気が早いかもしれませんが、来年のナビスコ杯の予選の組み分けについてです。

毎年ナビスコの予選リーグってどういう風に組み分けているかご存知ですか?
私は結構前に知ったんですが、昨年度のリーグ戦の順位で決定してるんです。
例えば今年のナビスコはこんな感じです。

A:G大阪(3位)、広島(10位)、千葉(11位)、神戸(J2・3位)
B:清水(4位)、横浜FM(9位)、大宮(12位)、(J2・2位)
C:磐田(5位)、大分(8位)、FC東京(13位)、横浜FC(J2・1位)
D:鹿島(6位)、名古屋(7位)、新潟(14位)、甲府(15位)

要するに、

A:↓ ↑ ↓ ↑
B:↓ ↑ ↓ ↑
C:↓ ↑ ↓ ↑
D:↓ ↑ ↓ ↑

という感じで、Aグループの一番目から順番に埋めていくんですね。
ある程度各グループ均衡な状態にしなきゃいけない中で、
順位の近かったもの同士が必ず入るようになっていますね。
しかもこのチームの中で一番いい順位だったG大阪から順に、
順位の低いチームと対戦が出来るわけですから、いい分け方ですね。


さて来年です。今年はACLに浦和、川崎の2チームが出場した関係で、
16チームを4グループに均等に分けることが出来ました。
来年はACLに3チームが出場するわけですが、
ACLを優勝した浦和は、ACL予選リーグが免除になります。
さすがにACLもナビスコも予選免除というわけには行かないでしょうから、
おそらく今年と同じ方式を踏襲すると思われます。

すると、来年のナビスコ杯予選リーグは次の通りになります。

A:浦和(2位)、神戸(10位)、名古屋(11位)、京都(J2・3位)
B:清水(4位)、磐田(9位)、FC東京(12位)、東京V(J2・2位)
C:川崎(5位)、(8位)、千葉(13位)、札幌(J2・1位)
D:新潟(6位)、横浜FM(7位)、大分(14位)、大宮(15位)

これはあくまで例年通りならということです。
正式に決まったわけではないです。

それにしてもダービー来ちゃいますかw
おまけに同組に3年ぶり復活の東京ダービーもありますw
ナビスコで中立地開催ってことはないと思うので、
日本平とヤマハでダービーが実現することになりそうです。
さらに今年は苦しめられたFC東京もいますが、
原監督が退任するので、ヒロミアレルギーも一まずなし。
そして3年前に準々決勝でやられた東京Vも入ることになります。
私としても近場で2試合見れるのはありがたい話です。
もし広島が残留していたら、東京Vのところは札幌だったわけで、
移動の面からいっても、京都昇格で助かったと思います^^;

Cにも千葉ダービーがありますね。これも楽しみです。
特有のスタイルを持つ札幌は、それぞれ攻撃志向の3チームなので、
どういう結果になるかは興味があります。

ここ2年間はエスパルスは予選敗退なので、
来年はまず決勝トーナメントに進んで、
そしてタイトルを狙いに行く戦いをしたいものです。

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2007年10月15日

名古屋と京都の監督事情

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http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/
ここにいくつか記事があるので、それを参考にしていただければいいですが、
昨日、フェルフォーセン監督が今季限りで退任(サッカー界から引退)を発表しました。
来年からは新監督が就くわけですが、その候補の1人に、
ピクシーことストイコビッチ氏が挙がっているとのこと。
すでに打診を済ませていて、本人もレッドスターから離れたので、
名古屋に来る可能性が高まっているようです。
一部ではSDを任すような話もありますが、こうなると監督として呼ぶんでしょう。

最近はそのクラブのOBを監督にしようという動きがやや増えてます。
健太監督もそうですし、昨年まで浦和を率いたブッフバルト氏、
東京Vのラモス監督もそうです。
もしストイコビッチが監督になるとなれば、当然注目度も高まりますし、
カリスマ性があるので、チームの結束も高まるかもしれません。
本当に就任するなら、ブッフバルトが浦和に来た時と似たような状況ですが、
参謀役にエンゲルス コーチをつけたように、
名古屋も同じように実績のある方を首脳陣に入れる必要があります。
それはフロントも分かっているようですがね。
首脳陣を一気に名古屋OBで固める可能性もあるかもしれませんね。

個人的には昨年から3ヵ年計画を立てて、
何とか今までの名古屋の中途半端な成績を変えようとしたフロントの姿勢には、
いい印象を持っていたんですが、今季途中から失速して、
システムを相手に合わせるようになって、
安定した力を出せなくなったということで、
現体制を支持出来なくなってきたようですね。
計画通りなら、今季は6位以内に入って、来年は優勝争いということでしたから、
今季の成績&監督が代わる以上、計画は見直しが必要でしょう。
若い選手がチャンスを掴んできているのは事実なので、
あとはチームとしてしっかり基盤を作ることでしょう。
毎年名古屋は中位止まりで終わっているだけに、
これ以上同じような成績ではダメという危機感は伝わってきます。
今度こそ長い目で見て、最終的に結果の出せるチームへ変わるかどうかですね。
ピクシーが本当に監督になるかどうかを含めて、注目したいところです。


一方で京都。残りわずかというところで美濃部監督を解任しました。
試合前日ということで驚きましたが、京都は毎年こんな感じですね。
2003年にエンゲルス→木村→ピム→木村という交代を繰り返したのが一番悪い時期だったでしょうが、
2004年も西村監督を解任して柱谷監督を招聘。
これが当たって2005年に昇格を達成しました。
ただ2006年、遅い時期に解任して、美濃部コーチを監督へ。
そして今年、こういう事態になりました。
自動昇格圏内からつい最近落ちてしまいましたが、
上位にいる中での解任ですから、かなりギャンブルです。

京都はそういうことをやるのが慣例になりつつあるんですが、
しかし美濃部監督も生え抜きで期待が大きかっただけに、残念な結末です。
最近は天皇杯で明治大に敗れたり、土壇場での失点が続いたり、
悪い流れが続いているのは事実なので、それを打破したかったんでしょうが、
今季途中に、フロントに招いた加藤氏を総監督としてベンチに入れたのが、
果たしてどうだったかというところですね。
記事によると、加藤総監督と美濃部監督のどちらの指示を聞けばいいか分からない選手もいたようです。
若い監督に対して、お目付け役のようなベテランの方を首脳陣に入れるのは悪くないことですが、
シーズン途中で迎えたということもあって、うまくいかないところもあったかもしれません。
それにサッカー観が仮に違う2人が揃うと、現場も混乱することがあります。
加藤新監督がわずか1日とはいえ、いくつか修正を加えたところを見ると、
やはりやりたいことのすりあわせが出来ていなかったんじゃないかと思いたくなります。
例えば今のエスパルスは健太監督の下に首脳陣がいる形で、
一本化されていますが、2004年のエスパルスのように、
指示系統がいくつかあるような状態だと危険なんですよね。
今回の京都がそれと同じだったかといえば、そこまでとは思いませんが、
あえてここで決断したということは、それだけ何かがあったんでしょう。
美濃部監督の采配にも問題はあったのかもしれませんが、
それだけでもし解任したとしたらそれも変だと思います。


真っ先に続投を発表したエスパルスは本当にいい監督を呼んだなとしみじみ思います…。

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2007年09月28日

失望させられる発言

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朝から目を疑うような記事の連続で呆れました。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200709/st2007092708.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/27/03.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070927-OHT1T00043.htm
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070927-261947.html
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070927-262196.html

川崎は水曜日にセパハン戦を戦い、2時間後にチャーター機に乗って、
それでも20時間かかって帰国してきたということですが、
日曜日19時の柏戦へ向けてコンディションを整えるのは大変だったはずです。
初戦をスコアレスドローで終えた関塚監督は、
おそらく悩んだんだと思いますが、主力を大幅に休ませる措置を取り、
柏戦に臨みました。結果は0−4の完敗。
しかし事情を分かっているサポーターも、ブーイングはしませんでした。
(もともと川崎のサポーターはブーイングをしない方々ではありますが)

そして昨日。柏戦に出なかった選手を中心に、
第1戦と同じメンバーで昨日戦いました。
結果としてPK戦で敗退となってしまい、みんな悔しい思いをしましたが、
よく頑張ったというねぎらいの声が多かったと思います。

しかし翌朝になって、このざまです。Jリーグって何なんでしょうか。
ACLプロジェクトのリーダーだそうですが、Jリーグの犬飼専務理事、
それから鬼武チェアマン、そして川淵キャプテン。
この3人の発言はあまりに不可解です。
Jリーグという組織の上にいる人間が、このような発言をすること自体、
普通は考えられないことです。川崎がどれだけつらい思いをしていたか、
彼らには分かっていないんだと思います。

いわゆる「ベストメンバー規定」は個人的に廃止を希望しています。
なんでこんな決まりがあるのか、それすらも分からないんですが、
試合に出続けている選手や、代表に呼ばれた経験のある選手が出ればそれでいいんでしょうか。
ベストメンバーというのは、その試合に出た選手たちがベストメンバーなのであって、
誰を試合に使うのかは、各クラブの監督(や首脳陣)が決めることです。
Jリーグが規定することではありません。
その試合に誰が出ようが、どのチームだって勝ちたいと思ってやっているわけだし、
試合放棄しない限り、何も問題はないと思います。

こういう厄介な規定を、川崎はしっかり守ったにもかかわらず、
犬飼理事から批判が出たというのは、全く分かりません。
そもそもACLが終わってから発言したということは、
ACLに勝っていれば問題なし、負けたら問題にするということであって、
考え方から間違っています。後付けで批判するなら誰だって出来る。
犬飼さんはそもそも浦和から行った方でしょう?
浦和だって同じ境遇にあっていたかもしれないのに、
それすらも分からないというのは、ひどい話です。

チャーター機を用意した理由が、Jリーグも真剣に戦ってもらうためというのは分かりますよ。
でも川崎はその飛行機に乗っていない選手がいたとしても、
ちゃんと戦っていたと思うんですよね。
メンバーを入れ替えただけで、川崎はなっとらんというのはおかしな話です。
浦和だってこの前は田中達をベンチに置いたり、
いろいろやっているじゃないですか。
次の試合だって入れ替える可能性もある。
いくらなんでも川崎が負けただけでここまで言うのは失礼極まりない。

だいたいJリーグのチームが予選を突破したのも初めてだし、
Jリーグとしてもまだ経験のないことをしているわけで、
上層部の人たちがああだこうだ言えることは、何一つないはずです。
川崎側が求めていたという、柏戦の延期など、
認めてあげてもよかったんじゃないかと思いますし、
それで結果がどうなっても、最善は尽くすべきだったと思います。

川崎は残念ではありますが、やれることをやったと思います。
やれることをやらなかったのは、むしろJリーグ。
反省してもらいたいです。

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2007年09月27日

浦和と川崎に明暗

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ACLは今まであまり話してきませんでしたが、
2チームとも日本の代表として応援してました。

浦和は晴れて準決勝へ進出。
予選では最後まで苦しんで、ホームでドローで何とか進んできましたが、
全北現代相手にホームで2−1、アウェイで2−0なら快勝ですね。
ホームでの試合は、終了間際に失点したことで、
アウェイゴールの関係から痛いと言われていましたが、
ようはアウェイで引き分けても次へ進めるわけで、
そんなに気負ってはいなかったはず。
全北が自ら苦手と認めた田中達也が先制ゴールを決め、浦和は楽になりました。

川崎は予選では5勝1分けで、
ホームで1つ取りこぼしはしたものの、ほぼ完璧な結果で決勝Tへ来ました。
イスファハンまで行かなきゃならないということで大変だったでしょうが、
初戦のアウェイを何とかドローで乗り切り、
ホームでしっかり勝てばいいというところだったんですが…。
セパハンの監督も認めているように、川崎のほうが上だったようですが、
打っても打っても入らない展開になると、得てしてPKではこういう結果になります。
Jリーグでも最近不振だったので、心配していましたが、
やっぱりいくらACLに絞って調整しても、
すぐにはなかなか変わってこないもんですね。
もっとも、メンバーを入れかえるのが好きではない関塚監督が、
あえて柏戦入れかえてまでこの試合に賭けていただけに、
かわいそうな気もしますが、PKは運ですからね。
120分間攻め続けて0点では、仕方ないでしょうか。

とにかく浦和には日本の代表として、是非勝ち進んでもらいたいと思います。
(ちょっぴり浦和の試合が増えて喜んでる自分がいるんですがw)

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